紙の本
あせびさんに首ったけ
2016/02/18 14:39
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投稿者:B4 - この投稿者のレビュー一覧を見る
アンドロイドの丁寧口調なツンデレ女性とかなかなかたまりません。キャラクタの表情が豊かで読んでいて飽きません。これからにどんどん期待です。
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最強の衛士 "暴風" グラム が古代地図を狙ってユウ達を襲う!そこへ龍魚の大群が!ハイトの船で逃げ出したユウ達だが…
冒険漫画はこうでなくちゃね。
古代文明の秘密を守る謎のアンドロイドも登場、盛り上がってきた2巻。
あと、あせびさんは最後にどうなるのか、オチが気になる。人に近づき、人を愛しても、彼女は人とは違う何か。古代文明人は、なぜ彼女にこんな過酷な運命を背負わせたのか。
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新キャラが出てちょっと謎が明かされつつも、じゃあ皆が目指す目的地ハッ、と言う様な第2巻。
それどころじゃない展開ではあるが。。。
あせびさん、それはアイデンティティだ!希少価値だ!!
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"「でも俺は俺の考えで旅がしたい
誰かに付いて行くのではなく
自分の器量と裁量で挑む事が…俺の望みなんです」"
いろいろ隠している点がありそう。
ゆるく続いていくと良いなあ。
"「へえ…日常型モジュール…
限りなく人に似せるために制作されたモデルね…
こないだは人間を助けてたみたいだし…
どっかの「遺跡」から発掘されたくちかしらね?」
「なっ…あなた…一体何者なんです!?」"