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連載が終わってて展開をだいたい知っていると、消化でしかないんだけども。
ようやく小豆とサイコーの話になったかなって感じ。
それまではどれだけ愛し合っているといっても、あんまり伝わりにくい二人の恋愛模様だっただけに、ここにきて急に二人がやる気になっているようにも見受けられた。
それまではあんまり急いてなかったようだったから。
最低男が再登場したのも苦笑。
腐女子のたわごととしては、平丸蒼樹嬢の先は描かれないみたいだし、もうなんで福田じゃなかったんだ!と今回も思って終わり。
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声優ネタは
ちょっとバクマンっぽくなかったかな~。
ま、終わりに近づけば声優の方にも
話を広げないといけないのは
分かりますが。。。
あずきゅんのラジオでの発言は
彼女らしいものでしたねー。
次で最終巻か~。
マジで書き下ろし後日談ほしいわ~。
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新妻エイジとの作品バトルはなかなか読みごたえがあった。以前より熱くなっていたように思えた。平丸さんと青木さんも片付いたし、後はましろ君達かな。。。
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うわぁ~アズキさんラジオで交際宣言‼あれはかっこよかったです♪
次巻ついに最終巻!新妻エイジとの対決の行方も気になるしサイコーとアズキの8年越しの夢は叶うのか⁉
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騒動の原因になった新人を責めず、社長やマネージャーにも毅然と堪え、ファンにも誠意を持って対応する。職業柄まずいことをしているとしても、自分にとって何が1番大事かをきちんと心得ている。彼女は福田さんの言う、「まともな大人」なのでしょう。何ひとつ失敗せずに進む完璧超人より、それを跳ね返せるくらいの努力を重ねる姿に感銘を覚えました。本当にかっこよかったです。
対して、何やら落ちぶれてしまった感のある石沢には残念でなりません。彼も亜城木夢叶を見返そうと、努力を重ねて漫画家になったはずなのに。
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うーん、ネット書き込みに嫌悪感が強いせいか、今回のエピソードはちょっと不快。作者のせいでも登場人物のせいでもないんだけど、、、
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アニメ化決定のとこで、ぞくっときた。悲願達成。しかし、交際バレ。福田の暴走もふたりを思ってのこと。アツいやつだ。夢を語る亜豆。この子もアツい子だよね。てか、ここでヒキか!次は最終巻!
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これが現実にあったら、どうなりますかねー。
野暮ですね。
美談だもんね。
精一杯描いてるって感じがする。
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前半抑え気味のスタートでしたが、亜城木夢叶との対決にギリギリとした闘志を燃やすエイジのかっこよさ。
夢に立ちふさがる新たな困難から最後の亜豆のシーンまで、完結に向けて最高の引きでした。
本当に応援したくなる2人です。
それにしても石沢ぁー、なんか痛い目にあって欲しいぞ!
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ネットの炎上って本当にうざい。
顔が見れないとこうもなるもんなのかねぇ…
大丈夫なのか、日本?って思ってしまうわけです。
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2012 6/4読了。セブンイレブンで購入。
ついにRIVERSIアニメ化。
当然、亜豆をヒロインにと思った矢先に最高と亜豆の関係が変にネットに漏れ・・・
うーん、昨今の世情を反映した感じのストーリーだなあ。
おそらくは最後の障壁、さあ、どう乗り越える。
次回確か最終巻、オチは知っているがその前までと加筆等の有無に期待。
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すごいスピード感。
続きが気になって早くページを捲りたい衝動に駆られる。
亜城木夢叶、初アニメ化おめでとう!
しかし人気声優と漫画家との恋が公に広まってしまう。現実のネットを見ていても思うのですが、あまりにも誹謗中傷が酷すぎる。
真城と亜豆は純粋に恋愛してるだけだったのに。
早く次の巻が読みたいけど、次が最終巻だと思うと何だか寂しい。
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19巻!エイジVS亜城木の新連載バトルは本当にアツい展開ですねー!そして念願の連載作アニメ化!!私もREVERSIアニメ見たいなあ。
後半はサイコーと亜豆ちゃんの恋愛がネットで噂に。うーん、顔が見えないからって酷い書き込みする人いますよねえ。
でもそれを跳ね除けて自分の考えを主張する福田さんと、亜豆ちゃん自身も、かっこいいなーと思いました!!
次で最終巻なのかな。寂しいです。うまくいくといいな!
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バクマンは本当に面白いマンガ。内容にリアリティがありすぎて時々どきっとするけど、次の巻が楽しみでならない。どうも本誌での連載は終了してるっぽいので、おそらく最終巻。ネタバレは見ずにわくわくして待とうと思う。
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この作品が始まった時には、
まだ中学生だった4人も、
もう大人になったんだなあ。
だからこそ、
大人になったサイコーとあずき、
そして2人を見守る、
シュージンとかやちゃんが大切にする
「夢」が一際、
愛おしく感じる巻になった。
仕事の責任を背負い、
数々の障害を乗り越えてきた
四人が今も変わらず同じ夢を、
子供の頃と同じテンションで
抱き続けていることに、
読者として、感慨を覚える。
服部さんの素晴らしいサポートも
見れて嬉しい。
巻頭オールカラーの、
既刊カバー画一覧が
見応えあり。
吉祥寺の「ジョバンニ」の店内が
描かれた9巻のカバーが
一番好きかな。
いよいよ、
最終巻までのカウントダウンだ。