紙の本
基本の理論
2018/09/05 19:55
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投稿者:ごまたまご - この投稿者のレビュー一覧を見る
年もおしせまり、何かと忙しい頃となっていますが読書して過ごしています。実用的な要素が多分にあり。ジャパン・パッシング、デルタヘッジやトータルリターン、冷え込むなど初心者でも十分に理解できます。
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美しく纏められている上に読みやすく、参照するときにも必要な項目が出しやすいよいビジネス書です。トピックスも新しいので今でも十分対応できるのではないかと思います。
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誰かに勧められて買った気がする。
ファイナンス全般について、基本的に各テーマ文書2ページ、図2ページで解説している。
けっこう前に買ったけど、必要な時にパラパラ読む感じでした。
最後の方に最近のトピックスがまとまってて意外と有用です。初めての方は読むといいと思います!
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専門的なファイナンス理論や数式が書かれている。
一般教養としてファイナンスを学ぶにはレベルが高いと思う。
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各キーワード毎に4頁ずつ纏められていて、比較的コンパクトに
解説されているので、この手の教科書としては、わりと取っ付き
やすい本かも。
ただ、専門家からすると確かに入門かもしれませんが、本の
タイトルほど簡単な内容ではないです。オプション理論のあたり
は、私も思わず読み飛ばしてしまいました。
まあ、でも、世のサラリーマンは、この程度のことは知っておか
ねばならんですよ、ということなのかもしれません。
(私含め)サラリーマンは、この手の知識に疎すぎるのかもしれま
せんね。。。もっと左脳を鍛えねば!
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基本的に左が文章、右が図表や計算の構成。
説明は分かりやすいが、ばんばん数式が出てくるので経済学を学んだことがない者が読み解くのは大変。じっくり腰を据えて読む本。