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投稿者:ゆっこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ついに平穏が破られて十戒との戦いがはじまります。今まではリオネス国内での闘争って感じでしたが、一気に世界が広がりました。
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投稿者:なつき - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回は「十戒」とのバトルが始まります。キング&バン抜きのメンバーで(プラスαのキャラもいるけど)、「十戒」のガランと戦闘になりますが、メチャクチャ強くてかなりピンチに・・・。ハラハラの巻です。
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投稿者:setsua - この投稿者のレビュー一覧を見る
ヘンドリクセン戦に区切りがついて新たな展開が始まった今巻ですが少し少年漫画の悪いところである戦闘力数値が出てきてしまいました。闘級って・・・またインフレが始まりますかね。
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ゴウセル…そういう感じだろうとは思ってたけど最後のあれは一体どういうことなのだ。うーむ続きが気になる。
そして番外編「ハーレクインとヘルブラム」……ヘルブラムの一番それなの……そうか…うん今もそうだもんな……くそっ好きだ。
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キングがめちゃめちゃカッコイイ。
そして敵さんのパワーアップ度が半端じゃない。どうする?どうなる7つの大罪。やっぱり団結しないとダメなのかしら。そしてゴウセル本体はリカちゃんみたいで愉快。続きも気になるところです。…そういえば何でエレインはまっぱなんだろうか?
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キングが本当にかっこいい。
色々えらいことになってきたけど、わくわくする。
やっぱりディアンヌちゃんが一番かわいいな~~。
ホークちゃんは解説要員なのね・・・・。
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前巻から急に出てきた能力数値化システム。魔神の能力値をはっきり数字にされてしまうと萎えてしまいます・・・。バトルってそういう単純なものじゃないよね?マーリンの能力もけっこうチートだし、ゴウセルに至っては正体●●だし、七つの大罪の7人ってそもそもどうして仲間なんだろ?という疑問も湧いてきた。群れる必要なくね?
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ふぁ???
な終わり。気になります。ゴウセル、壊れんなよ!中だるみなく、ずーーーっと面白い。凄いなあ、この引っ張りの巧さ。国王の『千里眼』ヴィジョンって何気に物凄い能力です。個人的にはマーリンお姉様の格好良い戦いを期待していたので、ちょっと残念。
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まだまだ七つの大罪のひとりが出てきていないのが気になる。
たぶん出してしまったら終わってしまうから、
編集さんとかに出さないでくれって言われているんだろうなって思う。
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七人揃うまでは相当面白かったけど、いざ揃って、「じゃあこれから何が起こる」となると、やはりこういう展開にならざるを得ないのですね。もっと強いのが出てきて、そして主人公たちの知られざる側面が露になってきて、みたいな。まんまFAIRY TAILやん、って思わなくもないんですが、もうしばらく読み続けてみようと思います。ちょっと自分の中でのテンションが下がってきたことは間違いないけど。
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破られし三千年の封印。覚醒する魔神族たち…。その前に立ちはだかるは、余人に非ず、メリオダス!魔神族の先兵に、苦戦必至かと思われたその時、メリオダスは神器をその手に取り戻す。炸裂する神器・ロストヴェインの威力!そして、妖精王に迫る魔神の影。聖戦開幕!それは、誰も予期せぬ壮絶さだった…!!(Amazon紹介より)
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アーサー王伝説前日譚、最強最悪の騎士団"七つの大罪"の活躍を描くファンタジー第15巻。"十戒"の目覚めとともにキャメロットを、妖精王の森を襲う魔動人形アルビオン。団長たち、キングたちはどう立ち向かうのか。そして"十戒"の圧倒的降臨へと。
妖精たちのキングたちへの対応酷くないかなあ。そこからの手のひら返しも流れ的にはわかるけど、書き込みが浅いので唐突感が否めない。そして十戒の登場で早速闘級はオーバーインフレ。そしてゴウセルの突然の嘲笑で終了。その意味は。。。
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136冊目『七つの大罪 15』(鈴木央 著、2015年6月、講談社)
「新たなる旅立ち編」改め「〈十戒〉始動編」がスタート。
ヘンドリクセンの立ち位置が謎すぎる。
ハーレクインとヘルブラムの何気ない過去を描いた番外編も収録。
〈まさか ここまで 腑抜けとるとはな〉
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ガウェインみたいな妖精いたなw
ティアはあるけど1番を決める必要ってないな。全部好きだし、全部大切。
ケツから言ってがいまいちよくわかってなかったけど、結論から話すってことか?