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最近体重が5kgほど増えたので、購入。結構当たり前の事が書いてあるけど、当たり前の事が痩せるには大切なんだよなーと実感。「−○kg」と思うよりも、「なりたい状態像」を思い描いた方がダイエットに成功すると書いてあって、なるほどなと思いました。ダイエット頑張るぞ!
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当たり前のことが書かれているけど
「そうだよねぇ」と納得。
果物もおやつに入るのか。
糖分が高いのは知っていたけど
毎食後に食べていた。
そりゃあ太るよね。
今後は朝だけにしよう。
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そのものズバリ「体に良いものをバランス良く適量食べる」という当たり前だけど割と誰もやってないことが書かれている。バナナダイエットとか、一食ダイエットだとか、そういう目を引くやり方では続かないし体がもたない。だから毎日の食生活を見直して、続けられることを無理なくやるのが一番。
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やせる食材だけを食べるのは良くない。そもそも、やせる食材はない。運動でやせるのは水分が減るからなど、言われると当たり前のことだけど、すっかり忘れてしまってた内容が多く書かれてました。
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ポイントはダイエットではなくやせる生活。
一生続けられる生活習慣(食習慣)のこと。
著者が肥満専門の医師というのが世に溢れる間違ったダイエット本との大きな違い。
★ためになったこと
・1品料理ではなく幕の内式
・運動やお風呂など一時的な減量は水分が減っただけ
・朝5:昼5:夜3
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ダイエットはがんばろうとするから続かない、と書いてあるが、がんばらないとできないよな、これができていたらそもそも太っていない…と思いながら読みました。
目標は1ヶ月で1~2キロベスト
食事は1日3回きちんとする、ただし朝昼晩の割合は朝5昼5夜3。
おやつは食べない(少しも)
1品ものでなく幕の内弁当的なおかずを食べる、全て作らず買ってもよい
ごはんは6~8分目
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痩せるためには遺伝も年齢も関係ありません。
と言う帯の事葉につられて買いました。
55歳になるにあたって、体調を整えたいと思った矢先に膝や腰の痛みが出て
まず痩せないといけない!と感じたので
生活を見直そうと思います。
それにしても、この本での良くない例にことごとくあてはまる自分…
そりゃ太るわけだわ。
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一年かけて20kg落とした者です
自分の体験から得た教訓と本著の内容がほぼ同じ
減量を目指す人の心構えを作るのに最適な一冊
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この書籍はどのように悪い食事習慣を改善すればいいのかをあらゆる手段を通して教えてくれます。肥満症の専門家が案内してくれます。
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参考;著者が食べているもの
昼は、大きめの野菜サラダとおにぎり(共に既製品)和風惣菜4種パックから少量ずつ。夜は18時半きっかりに野菜サラダ、レタス・ブロッコリーを大皿いっぱい。ご飯は茶碗半分程度、鶏肉と大根とこんにゃくなどの煮物、ほうれん草の白和え、刺身3切れ、薄めのお吸い物、等。
【before】この本を読む前の私は、小手先のダイエットに食いつくばかりで「生活習慣や物事に対する考え方」は一切変わっていませんでした。
【気づき】この本を読んで私はこれらについて気づきを得ました。
・人間は大脳新皮質が影響を受けて食べ過ぎるが、これを逆手に取れば痩せられる。
・生活を見直し、物事の捉え方を変え、人生の質が高まるような痩せ方は可能。
・これらは食べたことを忘れる→「過剰な量の食事、カロリーの多い食品」
・脳の血糖センサーは、ルーチンの血糖上昇を記憶し、空腹を感じさせる。
・一品物の食事は、楽しむというより満たす目的での食事になる。
・小鉢料理だとして、果たしてこの量が出てくるだろうか?
・人間はセルロース(食物繊維)の分解酵素を持っていない。
・今週、強い空腹を何回感じたか?空腹になる前に何か口に入れるのはダメ。
・重要視すべき指標→自身のお腹の膨れ具合、味を楽しめたか、満足具合など。
・空腹で眠れない?心配無用、眠れば忘れる。「夕食は少ない方が痩せる」は本当。
【TODO】今後は次の項目を実行していこうと思います。
・日常生活に完全に溶け込ませる「頑張らない、ゆるいダイエット」を選ぶ。
・1週間分の食事を記録して「自分を太らせている犯人」を見つける。
・最もやってはいけない→「おやつは止めないかわりに、食事を減らす」
・色んなものをちょっとずつ、よく味わいながら品良く食べることで満足感を得る。
・歯ごたえのある野菜を食事の前に大皿いっぱい食べて満足感を得る。
・ゼロか100かではなく、50でも60でも、100に近づけることを諦めない。
・具体的な作戦を、流されずに実行して既成事実化→習慣化し自信をつける。
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減量中の頭痛は栄養不足ではなく水分不足。
×食事を減らしすぎた!飢え死にする〜汗
食べないとまずい!いただきます!
○食べ物のほとんどは水分だ。
食事量が減って足りなくなった分の水を飲まなきゃ!
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極端なダイエット方ではなく、長期的に健康に、という視点で参考になりました。
この辺りから取り入れたいです。
食事の量は減らして種類を増やす。
一品メニューやお菓子は☓
食事を楽しむ。空腹の時間を作る。
夕食は少なく、夜は空腹で寝る。
食べる量は減らし、水やお茶は増やす。