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超がつくほどのなまけ者の私が、本屋でたまたま出会って惹かれたので手に取ってみた。
行動変革系と思いきや、スピリチュアル系の本だった。
わかりにくい言い回しが多いのだけど、読んだそばから、そしてあとからじわじわと心を潤すスルメ本。
暖かいもので包まれるような、この不思議な魅力は何なのだろう?
さからわないこと。あるがままで愛しなさい。
一度読むだけでは落とし込めないというのもあるが、気持ちがとても楽になるので何度も再読したくなる。
出会えたことに感謝。
★4
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側に置いて、何度も読み返したくなる本。
「全てを受けいれ、何事も逆らわずに、まずは自分自身を愛すること」とてもシンプルな事だけれど、案外難しい。
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愛は宇宙にあるのか?
愛が宇宙なのか?
宇宙が愛なのか?
え?ていうか、愛って何?
無理無理無理〜
という堂々巡りから抜け出せなくてもいいんだよ、という本なのかしら?
読まなくたって、理解できなくたっていいという訳者あとがきが一番染みる。
リスキーだけど、好きな人に贈りたい本。
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ニューエイジ系の、ゆるい自己啓発書。
ありのままでいい、がんばってもがんばらなくてもいい、今のままで十分素晴らしい、みたいな、現状肯定的な考え方。調べてみたら、ニューエイジってこんな感じらしい。
仕事とか生活ってとても疲れるので、こうゆうの読んでのんびりするものいいと思った。
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いい。
シンプルで、禁欲的でなくて、おそらく包括的。
包括的と感じるのは、この類にしばしば感じる狭量さがなく、厳しい「教え」を説くケースの背景、原因を喝破しているからか。少なくとも、その類に多少の違和感を感じる事があった僕には腑に落ちた。
あと、何気に訳がいいのではないかと思われる。
色々良く分からん点もあるけど、時々読み返したい。
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何度も繰り返し読んでもいいなぁと。
難しいというか。
疲れた時にふと読みたくなるかもしれない。
客観的に自分をみる。
なまけてみる。
許してみる。
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読みたいなと思っていた本が文庫化されるのはうれしい。ハードカバーで読み、手元におきたいと分類した本が文庫化されると、文庫本を購入するようにしている。
ただし文庫化に当たって大幅に削除されていないか注意している。以前、マーフィーの法則の本でオリジナルに入っていた言葉が、文庫化にあたり日本人に配慮したとのことでカットされており、 がっかりしたことがあるからだ。
本だけでなくとにかく物が多すぎて、容積だけでもどうにか今の半分くらいにしたい。だからあまり物を買わない、必要のないものは処分することを心がけている。
(2004.6.5HPの日記より)
再読開始(2004.7.5HPの日記より)
※2004.6.5購入@横浜市そごうor地下街
2004.6.29読書開始
2004.7.5読了(1回目)
2004.7.5読書開始、7.14読了(2回目)
2004.7.14読書開始(3回目)
売却済み
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私だけ?理解するのが難しすぎて何回も同じとこを読んで全然進まない。笑
1年くらい放置してしまっているので心に余裕がある時もう一度挑戦したい。
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前半は共感、中盤はなるほどたしかにー!、後半は最近ブログに書いていたことに通じる内容だったり、今必要な言葉だと感じたりしました。具体的な人を思い浮かべながら読んじゃいました。
真実と事実は流浪の月を思い出した。
終盤は、所詮自分の中の尺度でしかないということは忘れないようにしたいと思った。
これからも自分の体験を綴っていこうと改めて思えました。
無抵抗だと何も起きないものも、概念を否定するとかえって存在し始めるという話だと思うが、プルート云々とかは例えがよくわからなかったw
訳者さん、アルケミストの人だったのか。
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この著者違法薬物をしているのですね。
そういった方のお話に説得力を個人的に感じないので、全く入ってこず、意味も本当に分からず諦めました。最後まで読まないのは私にとってよほどです
違法薬物をしていれば、そりゃ非日常の考えも浮かぶでしょう。でもそれを自ら考えた思想、ましてや悟りというのはどうかと。
修行なんて辛いことは必要ない、自分を愛するのみと。薬物でひらめいた気になっているとは、修行僧に失礼かと。
宇宙のスペース云々を物理学で証明できると言いながら、その部分は割愛(笑)そこを書いていただきたいものです。
やはり好みではないです。
石田ゆり子さん推薦本とのこと。
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人生終わったわって感じた時に読みたい本。時折読む。年一回くらい。
基本は愛をベースに広げていくとバイブレーションレベルでエネルギーがアゲアゲになるらしい。
愛の広げ方は簡単で、愛していますというまたは心の中で思うだけ。愛し方がわからなかったらそれをわからない自分を愛す。
ネガティブなバイブスにはさからわないこと。あくまで自分の中に愛を広げることに焦点を当てる。
この本は昔からあるが今だとセルフコンパッションとかそのような用語が当てはまる本。
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石田ゆり子さんが紹介されていたので読んだ。
ちょっと難しかった。何回か読まないとどういうことなのかよくわからない。
自分より優れた人もいないし、劣った人もいないということ。
さからわずにすべてを受け入れるということ。
などが印象に残った。
自分の意識を変えることで、生きやすくなるんだなと思った。
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石田ゆり子さんがお勧めされていたので手に取った。
言葉自体は全てやさしく書かれているものの、読後もまだ理解が追いつかない。
それでも読了後なんだかすっきりとした。
心がもやもやしたときまた手に取って味わいたい。
とりあえず愛!愛が大事なんだな!
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同じく、石田ゆり子さんのバイブル、とのことで手に取った。
どこの宗教、組織にも属さず、作者のオリジナルとのことだが、少し宗教がかった物言いになるのは翻訳だからだろうか?バイブレーションのレベル、という言葉に引っかかりがあるが、とにかく『愛』
みな平等
さからわないこと
存在するすべてのものの源と一つ
何度も読み返すのがいいのかも。
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何度かお世話になりました。最初は理解するのに時間がかかりましたが、繰り返し読んで行くうちに、そういうことか、、と。真面目でいっぱいになった気持ちの時に読むと少しリラックスできます。