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コレいいなぁーー。
シロさんとケンジの関係が。
家族だ・・・。家族に飢えてるんだな、オレ。
おいしいご飯作りたくなってくるよねー。
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ゲイのカップル男ふたりの、日常の食卓をレシピつきで紹介。
話の内容は大したことないし、絵も本当に下手なのですが、作っているものは安くて簡単な、本当に「普通のおうちごはん」なので、よく参考にさせていただいてます。
揚げ物とかがあんまり出てこないのも、なんというか親近感が沸くんですよね…。
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… お母さん
何!?
お母さんってけっこうお父さんの事好きだったんだ
当たり前じゃない大好きよ!! 好きに決まってるじゃない!!
『へー…』
『へー…』
(#16)
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限定版が出たのでもちろん購入。
今回もやっぱりおいしい食卓が盛りだくさん。
シロさんが頭ン中でもりもり考えながら密かに達成感を
感じながらお買い物するのがすごい好き。
いつか2巻を参考にブリ大根を作ろう。
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相変わらずレシピがおいしそう。
そこに尽きる。
でも筧のマメさは相当料理が好きでないと、という
気がする私はぐーたらでしょうか。
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ストーリーどうこうよりも、ひたすらグルメマンガになってますね。
というよりレシピマンガ。
でも、これが美味しそうで。そのうえ40男の節約メニュー。
2008購入¥350 / 2009.3.14読了
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1巻よりレシピ中心漫画になってて少しがっかり。でも作ってみたらかなり簡単で美味しかったです。他人の家の味付けって新鮮。
今回は内容よりも、表紙が多くを語ってる気がする。
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いろいろレシピを盗んでいます
仕事を始めても
こういう風に夜ごはんは大切な人とゆっくり食べたいなー
そういう余裕はもっていたいものです
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筧先生みたいな彼氏が欲しくなる。
システマチックなご飯の準備に達成感があるというのは本当。
久しぶりに糸コンニャク入りの肉ジャガを作ってしまった。
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私はこちらから読みました。
1巻よりより料理の描写が増えたような。
でも主人公を取り巻くエピソードは、味わい深いものだったり。
料理が趣味であるシロさん。
一人暮らしをしてからわかるような気がします。
ただひたすらに、おいしいものを安く、簡単に、時に手間をかけて、
黙々と向き合うことは、なんだかすっきりとするし、
食卓が豊かになります。
私もおいしいおいしいと言ってくれる男性を見つけようと思います。
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シロさんは幸せものだなぁってすごく思う。
作った料理をおいしーって幸せそうなカオして食べてくれるケンジがいて。
確かにほのぼのしてるんだけど、どこにでもあるようなちょっとした家庭の
トラブルとかが妙にリアルな生活感を生み出してて身につまされる。
早く続き出ないかな〜。
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よしながふみさんの最新作。
ゲイのカップルが主人公なのだけれど、掲載誌はモーニング(!)
そんなわけで?非常に健全な料理本。
美容師と弁護士、そんな2人の日常を描いてます。
BL的表現は潔い程に一切無し!
も…物足りない…と思ってしまうのは贅沢の極みってもんですね…(^ ^;)
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レンタルTUTAYA
そういえばモーニングなんだね、連載してる雑誌。
てっきり女の人向けの雑誌だとおもってたよ…
男にとってゲイ設定は頭にすんなり入ってこないから
ちと頭を悩ます。
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簡単にいうとゲイカップルの日常にお料理をくわえたもの・・・なんだけど、その一言で終わらせるにはもったいない作品。
というのもゲイとかそういう部分がオプション的要素で、あくまでメインがお料理だから。
実際作ってみたくなるお料理満載!
あたしも何品か作ったけど、激ウマ!
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レシピブック的ゲイふたりのほのぼの生活の第2巻。
やっぱいいねぇ。
ケンジがいいな〜
嫉妬深いけど、
すごくかわいい。
ぶり大根食べたい。。。
でも、魚料理は面倒くさい。。。w