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持ってる料理本の中で一番実用的なのにビックリだ
「濃縮還元だしの素」を肯定してくれるだけで、肩の荷が下りる気がする
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相変わらず、料理は本当においしそう。。。
日常の些細なできごとを綴っているんだけど、マイノリティゆえの苦悶とか、周囲の人たちの描き方とか、本当に秀逸だと思う。
やまもいみもおちもない(ある意味)、彼女の初期作品(或いは自費出版作品)はそれはそれでとっても漫画への愛を感じて大好きなのですが。
…こういうのが、描きたかったんだな、と、凄く感じます。
若しくは、だんだん描きたくなってきていたのを、今正に形にしているのかな。
作品についても、作家さん自身についても、この先が気になる、注目していきたい、と、強く思います。
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初めてこのマンガのレシピを実際に使いました。
…レンジで簡単、半熟卵です。
シロさんじゃなくて美容師さんに教わってしまった…。
これでいいのか、女子なのに…。
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うちは塩かしょうゆだったわー。
いまは塩ばっかだけど。
(しょうゆはチャ○メラの方がいいかも!)
当然どこかで、話が変質(ストーリー的に本質の突入)してくるんだろうなぁと思っていたけど…きたかな?
グッと身近な事に迫った問題に、いろいろとうああ・・・と思いつつ、でも料理に和まされるわ…。この漫画の事の本質って、前に書かれていたとおり……そーゆーことだろうよな。
ビニルカバーかける前のちょっとのスキに、背表紙の上の部分にピリッと亀裂が入ったよ講談社ーどうにかしてくれよぉぉぉぉ装丁とっても可愛いんだけどさぁ〜。
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相変わらずステキなシロさんレシピが美味しそうです。しかし、ケンジのサッポロ一番もまたこれは…最近インスタントラーメンはほとんど食べないのだけど、これは作ってみたい!と思った一品でした。
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主人公ズが年をとってきている・・・
ケンジとシロさんの微妙にズレたベクトルがおもしろい。
ケンジは純粋な恋で、シロさんは熟年した愛ですね。もう替えはきかない、とかそういうところが。
シロさんの両親が隣の子どもを孫としてみてるというところとかは、現実的ではっとさせられました。
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とにかくサッポロ一番が食べたくなりました!
今回はシリアスな話が多いですが、どれも凄く現実味を帯びた問題で。
料理も話も良い意味で身近で、すんなり読めるのが良いです。(2009年10月23日読了)
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数日前から、ふみの日に出るらしいと知っていた。
メール便をざらざら出して、図書館へ行って、それから本屋へ寄って、買って帰る。
これで、もらいものの図書カードの残額がゼロになった。
最初のメニューは(さんらーたん)。酸っぱくて辛いスープである。これは作ろう♪
トイレで毎日のようにチラ見する1巻と2巻に、ちょっと飽きてきたところへ、3巻投入。商売上手。
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シロさん(というか作者さん)がアスパラ好きみたいで、アスパラの料理がけっこう出てくるのよね。うへへ。
アスパラ入りジャーマンポテトとかー鶏肉とアスパラの中華風塩炒めとかー
それと、ブロッコリーと鶏肉のオイスターソース炒めも作りたいしー、ケンジの不健康サッポロ一番みそラーメンも食べたいー
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2009.10.23購入
わたしは料理は全くしない。
けれど食事は人生において必要不可欠。
日々の何気ないシーンにおいて出てくる料理がなにより素敵。
ゲイだけどそれっぽくないのも読んでて好き。
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相変わらず、作りたくなる日常のレシピが載ってた。
早く続きも読みたいなぁ。
大きな出来事が起こらない、安定した雰囲気が少々退屈に感じつつも、できればこのまま淡々と進んでほしい気もする(笑)
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個人的にサッポロ一番とかがでてきてくれて馴染みがやっとこさ(笑)。いやでも手間かけたくないんでやらないけども、その程度ですら←。多分料理とかって何を手間とおもうかだよね、食べ物が好きかどうかってことだよね。
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相変わらず美味しそうなご飯ばかりで、読んでて幸せ。二人の食事が常に中心にあって、ご飯の合間にいろんなことが起きてる感じが好きです。昔のホームドラマみたいな感じがします。
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サッポロ一番みそラーメンでた!
まさか固有名詞がでるとは。
クレープおいしそう。
お腹減る。。。。。
ケンジが料理してる。はじめて?
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おなかがすく漫画である。
本当に著者が料理好きじゃなきゃこんなにネタはないんだろうなーと心から思います。
サッポロ一番は塩か味噌だなあ。