もののべ古書店怪奇譚（１） みんなのレビュー

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ブクログで見かけて気になったので購入しました。
もっとのほほんとした話だと勘違いしていたのですが、ちょっと怖い話でした。
鬼書を集める話で、主人公もまた鬼書を読んだ人です。
主人公と一緒にいる少年もまだ謎が多いですね。
この少年がまたスゴイキャラでした……
続きが出たら買うかも？

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流石Pixiv出の絵師さんだなーという、
デジタル独特のつるっ（？）とした線の漫画だった。
内容は、、、
わりかし、かわいいキャラデザに反して結構グロテスクな表現もあった。そういうものが苦手な人はちょっと注意。
メリハリがある漫画だったので、楽しんで読めた。
次巻がいつ出るのか、はたしてそれを手に入れることができるのか、、、少し不安
笑

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Twitterで見かけた翌日に買いに行くほど少年に餓えてたんだと思う……
一応少年漫画のレーベルなのかな？久々にこういうの読んだ。
設定や題材？は特に目新しいことはなく、ストーリーも新鮮味はそんなにない。可もなく不可もなくって印象。正太郎とシロの関係性に萌える。これは紛れもなく低俗な萌えであってインタレスティング的なことではないから、なんていうか、読んでて申し訳なくなってきた……
後半の正太郎拷問シーンで★１個分増えた。２巻は買わないかな……
もうちょいスパイスが効いててほしかったなあ。

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たぶん、時代がちょっと古い設定っぽいところが好み。そこそこ面白かった。これって１巻で完結でもいい感じでまとまってるけど。2巻もでるんだよねぇ
どんな展開になっていくんだろう。

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携帯のお試しで読んだのが始まり。
本の表紙に惹かれて試し読みし、面白かったから買おう、と思いつつ、表紙が特徴的だしすぐわかるだろ、とタイトルもうろ覚えのまま別のページに飛んでしまい、本屋で探しても一向に見つからなくて絶望した作品。
そんな苦い体験をしてあきらめてた時、ようやく見つけて購入しました。
試し読みは１話の途中までだったので、１巻最後まで読むと最初に抱いていた印象と違って軽く呆然としました。
おも、面白い…？のだけれど、……何かいまいち足りない気がしてならない。
奇異な設定だけではなく、もう少し話を詰めて欲しかったな。

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うーん。なんか納得出来ないと言うか、唐突すぎるような箇所が多くて、おいてけぼり感があるかなぁ。重刷ってなってたし、伝記とか鬼物とか好きだしで買ってみたんだけど、一つの話が短すぎるので、じっくりやって欲しいかなぁ。そのせいか場面がよくわからない所も多い。感動も何も無い。
２巻まで買ったけど、読むのどうしよう。

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明治とか大正？静かに古書店を営みつつ、鬼書を集める正太郎。相手の鬼とは戦いになって、だいたい倒す。正太郎の過去が早く知りたいけど、このマンガの芯になるんだろうな～。
事件毎に一人鬼が出て区切りがつくパターンで、短いけれど魅力的なキャラクターも出てきて、話も程よい起伏で面白い。絵もきれい。カバー裏も面白い！
清を埋葬しないのはなんでだろう…臭くならなかったのかな？どうしたらいいかわからないからか、離れがたいのか…

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始まりから謎が多く不穏な雰囲気で引き込まれる。
物部とシロが良き相棒という関係ではないところも新鮮だ。
自分でそのつもりがないのに本を読んだだけで鬼になってしまい
人を食べたくないからと空腹を紛らわせるために40年も一人になり
友も失い、物部の孤独は想像するだに辛いものがある。
シロのキャラクターのギャップも甚だしく
2人の関係性がこれから変わっていくのかどうかも気になるところだ。