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別れを決断するあっちゃんに対し
結婚を決意するコ―へ―。
その心の隙間に入ってくる新たな登場人物。
微妙なズレが今後どうなるか気になるところ。
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楽しいところも辛いところもとてもリアルに日常を描く。言葉のチョイスとか、ひとつのシーンの中でのあらゆる展開がほんとにうまい!ぐさりと持ってかれるようなところもユーモアで和らげる。せつないのに読了後なぜかスッキリするのはそれのおかげなのかなー
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うーこれは苦しいな・・・
このどうしようもない別れも、10年の重みも。
そのつらさが、すごくいい。
2012.6.17読了
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好きなのに、一緒にいればいるほどつらい。
身動きのとれないふたりの状況が、
少しずつ変わっていきます。
あとは、好きなひとと食べるごはんっておいしいよね。
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まさかの新しい男出没!!
でも・・・なんか感じのよさそうな人だなぁww
って私が気に入っただけですがw
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◎ダ・ヴィンチ2010年12月号
「今月のプラチナ本」。
2012年7月5日(木)読了。
2012-39。
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だんだん二人の関係が複雑になってきたなぁと思っていたら…ね(笑)
なんかデキたもん勝ちみたいな展開になりそうで怖い。
同棲ないし恋人関係は長引くと別れる時が地獄だなぁ。
個人的に原因を作ったコーヘーには別れを切り出す権利はないと思うんだが。
それを優しさだと思っているのなら、最低な奴だわ。
とりあえず早く続きが読みたいっす!
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日常の表現の仕方がすごく好きな漫画家さん。
幸せなんて突き詰めたら、ないんだろうなっと。
物語なのに終わりが見えないとこが魅力。
きっと渡る世間に通じている。。。
ドロドロだらだらしてるのが男と女なのかもね。
(本音:もっと早くコミック出て欲しい。)
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ランダバウトもよかったけど、こちらの大人な話もなかなか。
果てしなくリアル。
このあとどうなるんやろう・・・!
おそば屋さんと付き合うってとこまでいってほしい。
さびしいけど、それがリアルってもんでしょう。
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渡辺ペコはラウンダバウトのイメージが強いからにこたまはすごい新鮮
あっちゃん(主人公)の年齢とか肩書きとか喜怒哀楽(特に哀の)のポイントが限りなく自分と似てるから色々余計にリアルに感じる
すごい面白くなってきたのでここで星4つに
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図書館借用。読んではいけない時期に読んでしまったー。ジコレンビンの涙に共感しすぎて苦しい。全体的に男がナヨナヨしてるよね。現実もこれに近い。女性は辛くても強く生きていかねばならないのか
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長く付き合った人と別たときの気持ちの不安定さはリアルでした。
周りの人間関係もすごくいい。
新しい登場人物、お蕎麦屋さんの石田さん、とても自然に入ってきましたね。どう物語に絡んでくるのかとても楽しみです。
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やっと長かった日々から前に踏み出そうとする男。長かった日々から新たな環境へ身を置こうとする女。夢見がちな男と現実的な女の象徴。長い付き合いで別れた後の不安定な心理がよく表れてる。そこに現るお蕎麦屋さん。ありそうな出会いだなー。そんな不安定な気持ちのところに現れたナイスガイに、そりゃあなびいてしまうよね。お酒も入ってるし。
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そりゃあっちゃんはいい女だもの、白馬の王子様も現れる。マダム徳永オススメの人肌療法のチャンス到来!
一方、妊婦のゆうこさんは母親との関係を改めようと模索。
しなやかに前進していく女たちにひきかえ、コーヘーの情けなさたるや。
合コンで出会う女子にさえ見透かされるけど、安易に動けないコーヘーの情けなさは愛おしくもある。
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4巻、リアル過ぎて涙出た。
これはダメだ。
5巻読む前にひと息入れるために、スマホから感想文を書きました。