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ナルト&ミナトコンビ対十尾の人柱力となったオビトの戦い。
オビトが力見せつけたのと、神樹が育った。
ちょっと展開遅くなった?
オビトの力が凄すぎて、もう主要キャラ以外は、完全に太刀打ちできなくなっているな・・・
間もなく完全となる「無限月読」。
それでも、決して諦めないナルトの姿は勇気付けられる!
サスケ、もう少し頑張ってッ!
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ここのところ、堪えてきてはいたんだけど、やっぱりどうしてもバトルが大味すぎて何がなんだか(笑)という感じです…。
折角サスケが合流したのにこの巻ほとんど活躍なしだったなぁ、最後だけちょっとかっこよかったけど。
サスケは終始ナルトの成長に驚き?尻込み?してた印象。多分、力量を測ってるってことなんだろうな。
伏線張りまくって迂回しすぎてオビトの思惑とマダラの思惑がわけわからなくなってきたのは私の思考力が足りないせいだろうか(笑)
終わりそうで終わらないですね!嬉しい!大蛇丸一行と五影が合流して、さあ、どうなるのだろう !
九喇嘛がかわいくていとおしい。
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二代目と四代目の瞬身まわしがかっこいい。
かっこいいよ、あれ。
ちょこっと触れられたかぐやの伝説。あれが忍発祥の伝説になるんだよね。
ただ、この戦いでいろんな事実が現れてきて把握できていないです。
死人に口なし。だけど、穢土転生で生き返っちゃったから。死人に口ありでは、秘密も何もあったもんじゃないです。
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vsオビト編は正直ぐだってる気がするけども、サスケとナルトの会話とかミナトとナルトの親子が話してるのを見られるのは嬉しい。
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なんかすごいはなしになってきたな。絵とか何度か見ないとよくわからん。
でも、毎度毎度ですが前向きナルトに元気付けられる。
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毎巻泣かされております。
今回は親子愛がメインでした。人それぞれ過去に後悔をしたことはいっぱいある。けれど、ナルトはそんな過去は胸に秘めて、とにかく前へ未来へ突き進んで行く。嬉しさ、楽しさ、苦しみ、悲しみ、、、全てを力に変えて仲間に力を与えてくれる。そんな生き方を67巻では学ぶことができました。
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夢の4様とナルトの親子コンビネーション!
扉間とナルトのコンビが良かったな。
レベルのインフレが凄過ぎて何が凄いのかわからなくなっているw
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サスケとナルトの意地の張り合いもまた、少し融和的な感じで温かみがある。
そして、ミナトとナルトの親子コンビは息ぴったり。
さすが。
希望を捨てない生き方は、前を向いて歩く見本みたい。
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クライマックスが長い、と思いながらも、この規模の話ではこれくらい必要になりますよねぇ。とにかく盛り上がりがずっと続いて目が離せないです。ついに大蛇丸までも協力的になってきたのね。
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ナルトとミナトの父子の共闘!!かっこいいですねぇ
最後のほうの言葉………しないで後悔として後悔はやっぱりして後悔の方がいいかなぁと思いますねぇ
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十尾の人柱力へと変貌を遂げてしまったオビト。尾獣を取り込んだその力は結界をも破壊し、圧倒的な力を示す! 劣勢の中、火影達の穢土転生の能力を活かし、反撃の糸口を掴もうとするナルトとサスケだが!?
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十尾の人柱力となったオビトは四赤陽陣も破る。神樹の力により、六道仙人と同様の力を得、全ての忍術が効かなくなる。
全忍連合を逆に四赤陽陣で囲い込み、全滅させようとするオビト。ミナトとナルトは、九尾のチャクラを合わせて全員を避難させる。
あらゆる力はインフレし、何がなんだか。登場人物は、攻撃されるまではほとんど無防備なのに、攻撃されるとなぜか相手の意図や相手の力、弱点などに思い至る。しかもみんなそれを説明せずにはいられない。マンガのお約束だとはいえ、なんというか、「今のギャグは実はこういう意味なんだよ」とイチイチ解説される漫才を見ているような感じ。解説できるくらい洞察できるんなら、最初から防御しとけよ、というツッコミを期待されているのか。
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胸打たれるシーンの数々
文才がなさすぎて何も伝えられない
一番はナルトもサスケも笑ってたとこかな
テマリがシカマル贔屓なのがちょいイラっとした笑皆の心を変えたのはナルトや初代火影様だよ!!って言ってやりたい笑
*突破口*
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①
638話:十尾の人柱力・オビト
639話:襲
640話:やっとだよ
641話:君らがメインだ!!
642話:突破口
643話:合わせる拳…!!
644話:分かってる
645話:二つの力…!!
646話:神樹
647話:後悔
②
③
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十尾の人柱力になったオビトを止めるべく、火影たちが応戦する。メインはナルトとサスケに任される。現五影たちもそろそろ到着。全忍参戦。タイムリミットは15分。ナルトとミナト、親子螺旋丸は熱い!
某映画での対極螺旋丸も良かった。クラマはツンデレw