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間違い無く2012年の最高傑作!
人物の表情もそうだが、機械の表情までをもきちんと描いている。
ハンドレッドのスピンオフもいつか描いて欲しいな(^_^)
kawasakiのマシンを描いているのも個人的にツボ☆
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表題作のハンドレッドがなんといっても圧巻。とにかく派手に、撃つし飛ぶし家壊すし。不敵な笑みとか元気にあふれる笑顔なんていいものだ。一つ前のLatinと比べると、情感よりは躍動感が前面に出ていると感じる。とはいえ、表情や画面の修飾でそのあたりは言葉がなくてもにじみ出ているものがあるのでどうってことはない。
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“「どうして皆…誰かを傷つけてまで何かを求めるんだ…」
「プッ あんただってその一人のクセに」
「俺は違う!!!こいつらが先に襲ってきたから…!!!」
「この世界は資源が限られているのよ 皆が満ち足りているワケじゃない
この砂漠の真ん中で誰もが仲良しこよしでいられると思う?
食料…女…金…水…燃料…足りないものは数えきれない
リント
あんたもいつかは誰かから奪う運命にある それは変えられやしない」”
女の子が強い可愛い。表情とか堪らん。
最後に出てきたのはもしやラテンちゃん達?
“「…余裕だな 70年以上も生きてたら当たり前か…
でもこっちは1回目なんだよ!これが初めてなんだ!!
お前みたいに余裕なんて持てない 精一杯なんだよ!!!」”
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一回の失敗・裏切り、罪悪感、そんな感情も抱きながら大切なもののためにしがみつく。いい少年漫画でした。描き込みもさることながら演出もなかなかワクワクできた。
ニカッとした笑いもいいけど、不敵な笑みも格好いいですね
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前回の短編集『Latin』と比べるのはちょっと反則かもしれないけれど、読んだ時の衝撃は低め。逆に言うと安定して作品を作り続けているなと。しっかしアンドロイド好きだな作者。俺もだけど。
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銃器やメカを描かせたら、この先生は実に天下一品
また、『百』と『赤い手』をかけた言葉遊び的なタイトルもセンスを大いに感じる
こう言う熱い才能を滾らせている漫画家のマンガを読めるのは、漫画中毒者にとっては最高の喜びだ
『Bonus gamer coming out!』は世で天才と持て囃される存在が、実は二度目の人生を謳歌しているって設定が、オリジナリティを感じて面白かった。また、全体を通しての中原さんの笑顔が、何度目であろうと人生を本気で楽しんでいるんだな、とすんなり伝わってくるほど眩しく、惹かれる
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まだまだ荒削りだけど、この先も高畠エナガの作品を読んでみたいと思わせる短篇集だった。表題作の『100』よりも『Bonus gamer coming out!』がオススメ。
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やはりエナガ先生の描く女の子はすんごいかわいい。
sd&goがみつけだした最高の才能だよ。
あの雑誌の一番大きな功績だぁね。
女装兄弟は本誌で掲載されたがなんせマイナーなもんで、ネットで広まって人気爆発。嬉しいが悲しいと思うのはオタクの習性ですな。
前回のラテンはまだ読んでない。熟成させてます。
今回Amazon購入でシュリンクなかったからついよんじゃった。
ミラクルで人魚継続するし今後の大躍進期待して待っている。