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デザインの基本について素人さんにも分かりやすく解説してある本。
写真も多く、まさに「なるほど!」と思いながら楽しく読めました。中学生女子も絶賛。
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視覚的にデザインについてわかりやすく説明されている。デザイナーじゃなくても、様々な表現方法が分かりやすく学べるのでオススメ。なにか作るときにまた参考にしたい
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2017.9.30読了。特にこれといった感想は出てこないものの素直に良い本だと思った。ビフォーアフターの見せ方とか同素材でも意図によるデザインの違いの見せ方が上手いと思う本だった。煮詰まった時に初心に帰る時に眺めるのに良さそうだから手元に残そう。
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仕事に行き詰まり、再勉強のために読んだ。
実例が多いので、息抜きしながらデザインとは?再認識できた。
何が正解か、と問われれば結果が全てだが、基本あっての試行錯誤。時々読み返したい。
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頭では分かっていても、言葉にはできないデザインの基本がわかりやすくまとめてあります。デザインに行き詰まったとき、モチベーションを上げたいときに何度も読みたい本でした。
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これからデザインをやっていく人のために分かりやすく作られている。当然ながら専門用語が出てくるが、全てを細かく説明しているわけでない。完全初心者よりやや少し色彩やデザイン系のアプリケーションを使った人、かじった程度の人に分かりやすい。
この本の良い所は、ページの一々が見やすいことだ。デザインとはなるほどこういうことか!と説明する本だけに、そこはきちんと面白く解説してくれている。後半では間違い探しなど、実際にやってみよう的な企画はためになる。
スキルアップを目指す人には当たり前のことをいっているので物足りないどころか的外れになる。
デザインをやっていくために基盤をつくろうね!そんな本である。
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20180112読了
タイトル通り、デザインのこつを実際に例を豊富に紹介していて、初心者にも分かりやすい。
なるほど感は強いのだけど、それを実現するためにはどのようなツールをどうすればいいのかが初心者過ぎてわからない。。
(デザインツールを使いこなせればいいんだろうけど、ハードル高い)
本当の「デザイン」レベルでなくても資料作成(Excel、Powerpoint)で実際的に操作方法から教えてくれる本などあったら嬉しい。
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情報を伝えるという目標のデザイン理論?のカタログ
同じ情報でも伝え方で大きな違いを生む
グラフとチャートは統計の授業でも使えそう
面倒だからついついソフトのデフォルト設定でするけれども,一手間相手(情報の受け手,発注主,など)の視点に立って工夫することの大切さ。
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エディトリアルデザイン多めだけど、デザインの普遍的な考え方やプロセスが学べる本。
特に冒頭のデザインプロセスはすごく参考になる。
0.図解とラフ
1.方向性を決める
2.骨格をつくる
3.キャラを立たせる
4.足し算と引き算
5.ブラッシュアップ
昔、先輩も同じ本を読みながら「みんな4までは大体できるけど、最後のブラッシュアップで細部のデザインクオリティを高められる人ってなかなかいない」と話していたのを思い出した。つくづくデザインて根気のいる作業だなと思う。
ここでは、どのようにブラッシュアップしているかもサンプルデザイン交えて説明してくれているのでどんな所に着目すべきか分かりとても良い。
内容のデザインが見ていて可愛いし楽しいので、たまに開きたくなる本。
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デザインするときのポイントがわかりやすく書かれた本。
ビジュアル(写真、絵、参考デザイン)がたくさんあるので、直感的で真似しやすいです。
デザイナーでない人も一冊家にあれば、ちょっとした資料を作るときなどかなり参考になるはずです。
本の通りに調整していけば、きちんと意図を持ったデザインになると思います。
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主に、レイアウトについての事が視覚的に分かりやすくまとめられています。
また、効果のビフォーアフターが載っているのでど分かりやすいです。
【レイアウトの流れ】
⓪図解とラフ①方向性を決める②骨格を作る③キャラを立たせる④足し算と引き算⑤ブラッシュアップ
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デザインの基本の本。
デザイン初心者で学びたい、勉強してきたがまた1から学び直したい、困った時に家に置いときたい、読み返したい人向けです。
どのデザインも悪くないがなぜこのデザインが良いのかの説明もあり、初心者の方でもわかりやすいと思います。
私自身、デザインを勉強してきましたが、初心に帰ってまた1から学べました。
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読みやすい!
基本が書かれていても読みやすくパラパラスラスラと読めました、言語コミュニケーションと非言語コミュニケーションのバランスが最高だと思いました。
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副題「目で見て楽しむ新しいデザインの本。」がとても印象的で、思わず手に取った本。
文章によるわかりやすい解説もさることながら、実際に複数のデザインを並べて視覚から直感的に理解できる。それに加えて、デザインというのはセンスを持った人のアートではなく、相手にメッセージを伝えるためのスキルであることも体現されている。デザインに携わらない人でも、ページをめくるのが楽しくなるほど読んでいてわかりやすく、納得感がある。
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借りたもの。
具体的なヴィジュアルで見せるデザインの本!
確かに今まで、こうしたテイストの本は無かった!!
ロジックを語るのではなく、実際の仕事事例でもなく、要所を抑えたテクニック例を目で学ばせてくれることが嬉しい。
いいデザインを擬人化するという、独自の例えが新鮮がつ理解しやすい。
書体を声色に、組みを話し方に、配置を人々に、あしらいを女性に、色を年代に――
それらに、デザインが人と人とのコミュニケーションであること(伝えることが大事だしね)を、間接的に、改めて気付かされた!
それは丁度、併読していたウジ・トモコ『視覚マーケティングのススメ』( https://booklog.jp/item/1/4756911994 )では書かれていなかったもの。
デザインとはロジックと考えるようになっていた私に、忘れかけていたもの、デザインに彩を取り戻させてくれる予感を感じさせてくれる。励みになった。