投稿元:
レビューを見る
読みやすい!
基本が書かれていても読みやすくパラパラスラスラと読めました、言語コミュニケーションと非言語コミュニケーションのバランスが最高だと思いました。
投稿元:
レビューを見る
副題「目で見て楽しむ新しいデザインの本。」がとても印象的で、思わず手に取った本。
文章によるわかりやすい解説もさることながら、実際に複数のデザインを並べて視覚から直感的に理解できる。それに加えて、デザインというのはセンスを持った人のアートではなく、相手にメッセージを伝えるためのスキルであることも体現されている。デザインに携わらない人でも、ページをめくるのが楽しくなるほど読んでいてわかりやすく、納得感がある。
投稿元:
レビューを見る
借りたもの。
具体的なヴィジュアルで見せるデザインの本!
確かに今まで、こうしたテイストの本は無かった!!
ロジックを語るのではなく、実際の仕事事例でもなく、要所を抑えたテクニック例を目で学ばせてくれることが嬉しい。
いいデザインを擬人化するという、独自の例えが新鮮がつ理解しやすい。
書体を声色に、組みを話し方に、配置を人々に、あしらいを女性に、色を年代に――
それらに、デザインが人と人とのコミュニケーションであること(伝えることが大事だしね)を、間接的に、改めて気付かされた!
それは丁度、併読していたウジ・トモコ『視覚マーケティングのススメ』( https://booklog.jp/item/1/4756911994 )では書かれていなかったもの。
デザインとはロジックと考えるようになっていた私に、忘れかけていたもの、デザインに彩を取り戻させてくれる予感を感じさせてくれる。励みになった。
投稿元:
レビューを見る
非常に読みやすく内容も濃いです。
私もデザインの仕事をやっているので、参考になる部分が多くありました。
何となくの技術を、論理的?に説明してくれています。
感覚だけではなくデザインを考えるキッカケになると思います。
投稿元:
レビューを見る
いかに、感覚でデザインしてたかを認識。反省。
現場で教えてもらったことも、
一冊にまとまったものを、
順番に、丁寧に学び直すことで、
すごく良い復習になった。
後輩指導にも使えそう。
投稿元:
レビューを見る
とてもいい本。デザインは右脳のイメージだけど左脳が働いていないと正しいアプローチができない。理論や知識がないと引き出しが増えないので、その辺豊富に実例ベースに学べるので実践的。
投稿元:
レビューを見る
今まで読んだデザインの本の中で一番面白かった。
なぜこのデザインは悪いのか→こう修正すると良くなる理由
を詳らかに解説してる本なんてありそうでなかったのでは。しかも解説の幅が広い。
投稿元:
レビューを見る
内容のデザインが素晴らしく良かった。
デザインについて考えさせられる本ではなく、感じられる本だと思う。まさに、目で見て楽しむ新しいデザインが面白かった。デザインは、無限に作れるものだと改めて感じた。
投稿元:
レビューを見る
・フルカラーでデザイン性が高いので読んでいて楽しい
・そして実例があって勉強になる
・デザインの仕事をしていなくても何かデザインに関連することがあって役に立つ。グラフ、色使い、フォント、配置など。
投稿元:
レビューを見る
最近デザインとかUIが気になってるので読んでみた。デザインに関する基本的な知識(色とかレイアウトとか)が、この本自身もしっかりされた図や表や写真で解説されており、副題の通り楽しみながら学べた。満足。
また、安くなってて972円だったのでさらに大満足。
投稿元:
レビューを見る
同じテキストでもレイアウトやフォント(の色、大きさ、書体など)を変えるだけで、まったく違った印象を与えるということを事例を交えて紹介している。
「デザインって深い!」と再認識させられる内容。
投稿元:
レビューを見る
クリエイティブを強化したいとデザイナーの方に相談したらこれを読んでとオススメされた本。ノンデザイナーがまず最初に読むべき本、というだけあり、図解や写真が多く、感覚的に理解できたり考え方が身につけられます。
色や構図、テキストの置き方や細部の調整など、すごく細かいところでデザインの知識って効果を発揮してくるなあと思いました。
投稿元:
レビューを見る
デザインしていく過程なども分解して書かれており,わかりやすい.
また,着目する点について,それぞれ逆方向に振った場合の対比も掲載されていて良い.
投稿元:
レビューを見る
デザインの勉強をするために読んだ本。学校の先生が教えてくれていることを、わかりやすくデザインした本だと思う。入門書にオススメ!
投稿元:
レビューを見る
デザイナーの7つ道具としてキャッチーな表現から脳の神経細胞の特性を利用した説明もあり、ユルさとシッカリさのバランスが良い本。
より詳細なコメントは下記に記載。
https://fatherofikura.hatenablog.com/entry/本/2019_04