BORUTOへ続く物語
2015/09/27 01:12
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投稿者:井上マリン - この投稿者のレビュー一覧を見る
ナルト完結後の話、そしてBORUTOへ続く物語です。ナルトとサスケの共闘も心が躍りますが、サスケがサラダに言った言葉も、これだけのために読んだといっても過言ではありません。読まなくても映画を楽しむことはできるけど、これを読めばいっそう映画を楽しむことができます。個人的にはミツキの出生のヒントになっているのでは、とも勝手に憶測することができるのではないかと。
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投稿者:ゼロ - この投稿者のレビュー一覧を見る
サラダの心の葛藤がとても良く描かれてます。
そして火影の落ち着いたナルトが見れます。
オススメです。
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投稿者:Zmiya - この投稿者のレビュー一覧を見る
ナルト本編の愛読者でしたが、これはこれでありかなって思いました。何よりサスケが協力したりしてるのが、新鮮でいいですよねw
久しぶりのナルト
2015/10/16 00:14
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投稿者:はいね - この投稿者のレビュー一覧を見る
漫画はずっと買っていたけど毎度、映画は興味が無く
TVでやってたら観るくらいなのでボルトも観てないけど
漫画だから買ってみた♪
ナルトは大人になってたけど、やっぱ単純で熱いね。
大蛇丸へのチョウチョウのコメントに吹いたよ!
カカシがちょっとしか出てないし本編後半から自来也が
全然出てこなくて淋しかった、いや死んでるんだからなんですが
穢土転生でも出てこなかったし
・・・カカシと自来也が好きなので残念。
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投稿者:30 - この投稿者のレビュー一覧を見る
新世代で活躍するのは、サラダとチョウチョウのみです。ボルトをはじめとする他の子ども達は少しだけしかでてきませんので、女の子2人以外の子世代キャラが目当てなら要注意。
話の中心はサラダですが、映画では全くと言って良いほど活躍の場がなかったチョウチョウの可愛さをしっかりと見ることのできる本なので、彼女が気になっていた方にはおススメです。
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ナルトが七代目火影になったあとのお話。
ナルトとヒナタの息子のボルトが主人公かと思いきや、サスケとサクラの娘のサラダが主人公。ざっくり説明すると、父親が極秘任務の単身赴任中で、父親に会った記憶のないサラダが自身の出生の真相を突き止めようとする話。ある日サラダが見つけたサスケの「鷹」時代の写真に写った、自分と同じ眼鏡の女に自分がものすごく似ている!…と思ったことがきっかけ。
親子ってなんだろう、というのがテーマかなと思ったけども。遺伝子だとか、クローンだとか、近頃話題の問題が盛り込まれてる感じでした。
こういう「外伝」みたいなのって面白かった試しがないのですごーくハードルを下げて読んだけども、これは結構面白かった!
自分も騙されながら読んでしまったし、読み終わったあとのすっきり感がよかったです。NARUTO本編のエピソードや布石を踏まえながらきちんと描かれているのにもとっても感心しました。ナルトの同期や先生方、大蛇丸関係、その他の人たちがあの決戦後どうなっているのかもわかってよかった。
これ読んで、ナルトの次世代のストーリーも描いてくれたらいいのに!面白そうなのに!と思ってしまいました。でもきっと、続編として描かないということに美学があると思いました。
ちょっと、劇場版のBORUTOも興味があるなー。観に行こうかな。
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弱い自分を幾度も克服してきたナルトもサクラもチョウジも、落ち着いたいいパパママになった。そんな親に向ける子ども世代のクールでシビアな目線にちょっとドキッとする。チョウチョウの勘違いは重症だねw
離れていても、互いを想う気持ちでちゃんと繋がってるサスケファミリーの絆にウルッとした。
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ナルトもサクラもサスケもみんないいパパとママになっていました。七代目になったナルトの戦いも見れたし、その子供たちも見れて満足。個人的にはサスケがサクラのことを俺の妻発言していたところがとても良かった!笑
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もっとボルトがメインで活躍すると思っていた。
サスケが結構里に馴染んでいてホッとした。
これからも、いろんな外伝が読めたらうれしい。
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NARUTO本編は大好きだし、こういうファンサービス的な話を描いてくれる岸本先生はすごくファン想いなんだろうなぁ、というのはわかるのだけれど、私はどうしても火影になった後のNARUTOのキャラに違和感を感じているため、なんか知らない漫画を読んでいるような気分。
サスケに至っては、本編でも最後の方はキャラが一定しなかったので、これは誰ですか、って感じ。
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ナルト後日談。とはいえ、主人公はサスケ一家。
絆を失うことで、絆の大切さを知り、それゆえに闇にのまれていたかつてのサスケ。彼が再び大切な絆を紡ぎ築いて、後の世代へと伝えること。それが、サスケを本当の意味で救うことになるんじゃないだろうか。
それは、ナルトの役目でなく、妻のサクラと娘のサラダの役目であって、サスケ自身の役目でもあります。誰かに助けてもらうだけでなく、お互いに助けあう関係。何かを与えあう関係。それが絆の関係、ってことじゃないのかな。ナルトで伝えたかったのは、そういうことか。
なぜに外伝?って思ったけど、これ後日談であっさり済ませるには足りなくて、コミック1冊ぐらいの分量が必要だったということですな。
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NARUTOファンにはたまらない内容。
僕はシナリオをボルトで進めて欲しかったけど、なぜかサスケの娘とは…これはこれで好きな人いるんだろうな〜。
やはり自来也は、出てこない。
死んだとは、思っていないので、絶対戻ってきてほしい!
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うちはサラダ
てことはまた別の番外編が出るってこと?
みんな大人になったんだねぇ。そして子どもたちの話。つまり話は映画に続くですか。上手いな。
大人の事情はともかく、サラダすごく可愛かった。チョウチョウもまた違う意味で可愛いなぁ。
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最高に面白かった。
大人になったキャラクターたちに、わー、わー! と思いつつ、新しい子ども世代がまた、熱い。
こんなにチョウチョウが可愛いと思わなかった(笑)
読了後に、映画BORUTOも観に行ったけど、文句なしの傑作だった!
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20150818読了。
サスケとサクラの娘サラダが主役。
本編最終回では未登場だったキャラの姿が見れるのは嬉しい。
しかし近場で夫婦になりすぎ。