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webからそのまま印刷しているだけなのか、
正直読みにくい上、紙も良くないので、1000円も出して買うようなものではないと思う。
流行にまかせて買ってみたものの、1巻、2巻とも全部読んでない。
目が痛くなってきたのです・・・。
1000円もするならば、webからのものであっても、もっとまともな本が出来上がると思う。
出版社が悪いのか?
webで読んだほうが良い。
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pixivで祖国に惚れ、購入。日本ステキです。旧習復古素敵です!
本能的にロシア怖いよロシア!
ただのコミックと言うわけではなく、国同士の間柄、過去に起きた事柄などを絡めた関係性、その国の人の特徴などを持った内容です
歴史は、それを教える国により、見方が変わる為、こういう本を受け入れられない人たちもいるようです・・・
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ギリシャとトルコにはさまれてる日本が可愛すぎるw
キャラクター紹介がすごく長くなっててびっくり
湾ちゃん可愛いv早く漫画に出てきてほしい。
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つい2巻を買ってしまった・・・一気に読んでしまったのでまたじっくりと読み直し。みんな可愛いです。もっと歴史系の漫画増えれば良いのに。
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「政治的な意図はなにもなく」、この作品はあくまで「パロディ」「ファンタジー」なのだと作者やファンが押すというのならば、
作者が「N.Y.に在住」というのがおそらく「設定」なのだろう。留学・在住をしてヘタリアに描かれている程度のエスニックな景色しか拾えていないというのは、たぶんありえないだろうから。
2巻は、別にめずらしくもないエスニック・トリビアの羅列。テーマであった枢軸国モノから大きく逸脱し、ヘタリアとしてマンガが続いていく意義は早くも2巻で無くなった。
1巻は(政治性などないと断っておきながら)政治性まるだしのエスニック・ジョークの類。独仏の取引きの対象として弄ばれたアルザス地方の例を出すまでもなく、なぜ一国が、「一人の主体」として──均質化され──描かれるのか。そこに名も無き声は抹消される。その意味でこのマンガは政治的暴力だ、はっきり暴力の一形態だ。あるいは国民-国家の暴力をこれほどよく表しているマンガは他にないと言うべきか。
作者の「不勉強ぶり」(←くり返すけどこのおバカぶりは「設定」)がよくあらわれているところは、とりわけ2巻で、ケベック「問題」に頭を悩ますカナダをアメリカがいさめるところ。未読の方はぜひ読まれたい。南イタリアが主体化されていて、ケベックや北アイルランドやアルザスが主体化されていないのはなぜか。このマンガは稚拙なほどに政治性を漂白する。エスニシティを素材とするときに基本である「不在が存在を語る」ことに気づいていないふりをする「不勉強ぶり」は、果たしてそれが演技だと〈他者〉に伝わるのか。
アニメ化されてYouTubeとかで外国語スーパー付で流れて、「政治的感覚に欠ける国民-国家=日本-人」として均質化されたのちに世界中から大非難をうけるといいよ。アニメ化万歳。
(mixiのmyレビュー[2008年12月25日]より転載)
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WEBからの転載が多いので、面白いことは面白いけど・・・。
なんとなく、迷走?
続き・・・どうやっていくのかな?
国への侮辱や政治的意図はナイと言っても、この内容でアニメ化されて、ようつべとかで字幕付いて全世界で見られていると思うと、このおおざっぱさは大丈夫なのかなと心配になったり。
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あぁもう日本カワイ過ぎ!!!(>艸<。)
やばいでしょ?!
『我はそなたよりかなりの爺だ!』
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待望のコミックス2巻。
主にWW2を舞台とした国家の擬人化マンガ。
ほんのり女の子向き。
実在の国家とは関係ありません。
アニメ化・映画化意見は割れているようですがひまさんがそれで良いとおっしゃるのならそれでいいと思います。
元々趣味で描いていらっしゃったものだということを理解することが大切な作品。
それでも不安な海外の反応でしたが案外人気だということで一安心。
世界を平和にしたくなる漫画。
それにしても祖国様は可愛らしくていらっしゃる・・・!
やっぱり自分の国っていいもんですね。
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やーっと買った。
バッシュさんすごいなwイヴァン様大好き。あああ皆可愛い。楽園みたいやんなあ。
(2009.9.15 第10刷)
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未レビュー消化。当時、Webマンガ放浪をしているときに行き着いて国の擬人化なんて面白い発想だなぁとおもってトリビア知識感覚で読んでました。
特に新大陸アメリカ争奪合戦はわかりやすくアメリカが生まれた経緯を説明していて最後まで飽きず楽しめました。
2巻で購入を一旦止めてるんですが、もうそろそろ5巻まで買おうかね
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友達に勧められて1、2巻を借りて読んだのですが、じわじわとくる面白さでした。
お国のお話なので歴史をあまり理解していないと“??”となるネタも多々ありますが、歴史を一人の人物と見立てて話を作ったアイデアは面白いと思いました。
何回も読んだりしているとじわじわと各キャラクターが気になったりしてツボる所もあって読んでいるとほのぼのと心が和みます。
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ヘタリア第2巻!!
1巻よりも、詳しくなり・・・
ますます読むのが楽しくなってきます!!
皆さんも是非1度、読んでみてください!!!
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面白いのですが、やはりネットのほうでマンガは見られるのが若干。
本の値段も高めなのでそこが惜しいなと思います。
けど、作品は大好きなので全然かまいませんっ
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ロシアの姉妹が初登場したり、いろんな国のネタ系が多め。ファンには嬉しかったかも。1巻より広く浅くギャグ、解説やデザインはちょっとマシになった感じでした。
いきなり世界会議の1巻よりも、国がちまちま出てくるこの2巻を先に読んだ方がわかりやすい、という意見を友達から貰いました。
3巻出るそうですが、また解説など良くなるといいんですが…
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友人に紹介されるまでまったく知らなった作品です。
HPではリアルにこの作品が更新されているのでうれしいです。
擬人化、というよりは各国民の象徴を集めた作品で、ブラックユーモアがきいています。
世界史などは知らなくても、国名ぐらいは知っている方が多いはずなので、自分なりのイメージを持ったまま読んでみるとそれはそれで楽しめるはずです。
ただ、各国民全員がこれ!ってわけではないので鵜呑みにせずに楽しむのが一番かと思います。