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「あんたが、あんたのバラの花をとてもたいせつに思ってるのはね、そのバラの花のために、ひまつぶししたからだよ」ちょwwwww
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久し振りに読み返してみました。
英語の方もこの後に読んだところ、やっぱり英語の方が好きかな、という印象になりました。表現の違い、なんでしょうね。
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何度も読まなきゃいけないと思った。翻訳誰のを読んだか忘れてしまった・・・
【2009/8/16読了】
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哲学的、政治的暗喩が含まれているとは話に聞いていたけどこんな深い内容の本だったとは。実は子供に向けてものじゃなくて、子供の心を忘れてしまった哀しい大人たちに向けた書かれたのだとつくづく感じた。『かんじんなことは目には見えない』とか、時間を節約しても、空いた時間でなにをするか具体的には考えていないとか耳の痛い教訓がちりばめられている。
子供のときじゃなく、今読んで良かったと思っている。
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読み返すたびに、登場人物の誰かが必ず自分とだぶる。
最後に読んだとき、私はキツネでした。
きっとこれからも時々読み返す、そんな作品。
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児童書なのに難しくて難しい
そのままのような気も
遠まわしのような気もする
何十回と読んだけど未だに読み明かせない深さがある
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単純な文章ほど考えさせられることが多くて、その内側に大事な真理をもってるんだなと思いました。以前読んだきりなのでもう一度読み返そうと思います。きっと何か、新しく得られるものがあるはず。
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「読書が趣味」と公言するなら当然読んでなくてはいけない本をけっこうスルーしている私。というワケでいまさら読んでみた。
大人になってしまったけど、この本の素晴らしさは理解できる…多分。ああでも、小学生の内に読んでおきたかった。大人はバラやバオバブの木が何を暗喩してるのか、いちいち理解しようとするからいけませんね。
生きる上で忘れてはいけない大切なことを純度100%、まじりっけなしのまま、ぎゅうっと結晶化したような本です。
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心で見なくちゃ、物事はよく見えない。
本当に大切なことは、目に見えないんだよ。
何度読んでも、いい。
サン=テグジュベリに感謝☆
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見終わって顔をふと上げると、さっきとは違う世界が広がっている。
読むごとに僕の世界に彩りを与えてくれる。
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いろいろなことを考えさせる本。
まだ一度目。
何度も読んで、どんどん味が出て、いろいろな発見がありそう。
淡々とした文章だけれど、一文、一言に深い響きがある。
心がピュアになる本。
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昔よんだマンガに取り上げられていた
それからしばらくして、友だちがくれたレターセットが偶然『星の王子さま』で、絵柄も好きだから、と書店で購入して読んだ
日本人には思いつけないにおいだ
「せきにん」、友達づきあいについて考えて、少し頭でっかちになってしまったことがあった
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授業で読んだ本。
僕はあまりに小さかったから、あの花を愛するってことを知らなかったんだ
大切なものは目に見えないんだよ
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こどもの時に買ってもらい「うわばみの絵」しか印象に残っていなかったのですが、なにかのきっかけで大人になってから再度読んだら「こんな素敵なおはなしだったのか」と感動。年をとればとるほど、心が純粋になってくような気がします(笑)
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有名で色々と取り上げられる本。この中の何がいいのかは人によって違うようですが、色々と印象的なことは疑えません。