紙の本
気になる!
2015/10/02 02:25
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投稿者:ミャゴラ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ミキちゃんファンとしては、待望のミキちゃん初単独表紙の19巻、買わずにはいられなかった。
17巻(だったかな)の巻末にチロっと出ていた瓜子姫がやっと本巻で登場した。
雑誌は読まないようにしているので、とても気になっていたキャラだった。
唐瓜の姉の名前がやっと出てきた。ずっと気になっていたので嬉しい。
瑞獣はあと亀と龍がいるはずだけど、まだ出てこないんだけどどうしてだろう、ちょっと気になる。
あれが気になる、これが気になる、それも気になる・・・・・それがこの漫画だ。
ここんとこの数巻で感じていた不完全燃焼な感じはこの19巻では全く感じなかった。
買って良かった。596円の価値は充分あった。コスパ良かった。
ミキちゃんのお陰であろうか。きっとそれだけではないと思う。
いつまでも続けて欲しい大好きな作品だ。
次巻も楽しみにしている。
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投稿者:やつ - この投稿者のレビュー一覧を見る
イケニャンの漢さんが出てきます。相変わらずマイペースな自由人でした。小判ニャンの張り込みの様子も見られます。
電子書籍
小判にゃん
2018/10/09 03:20
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投稿者:有理 - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回の個人的ヒットは、小判にゃんの仕事風景。全裸での張り込みが笑えます。小判にゃんの仕草の一つ一つが猫そのもので、さすがです。
紙の本
地獄の漫画
2016/10/30 15:24
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投稿者:Otto - この投稿者のレビュー一覧を見る
裁判中の亡者たちがさまざまな死因を語ります。唐瓜の姉に見合い話が舞い込みます。ヘアーアイロンとカーラーを失敗した一子と二子と小野篁とアヌビス神が勢ぞろいします。
紙の本
みきちゃん表紙おめでとうございます
2015/09/10 20:32
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投稿者:らいむぎ - この投稿者のレビュー一覧を見る
みきちゃんの手料理をごんが食べて、うまいよぉっていうなんて!
いや、ほんとにかわいいです。
紙の本
漢さん(笑)
2015/09/03 15:35
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投稿者:幸ん娘-YUKINKO- - この投稿者のレビュー一覧を見る
じわじわくる漢さんがなんとも言えない(笑)
「猫」の分類でいいのか悩んでしまうが
「イケニャン」といえば「イケニャン」だから
「猫」というより「ニャン」かな(笑)
電子書籍
キャラが濃い
2015/09/01 15:09
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投稿者:山井 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ミキちゃんが表紙の19巻。
凛々しいお顔でかなりのフリーダム!
個性の強いキャラたちの中でもずば抜けてよくわからん!
そんな漢さんが好きな人におすすめの巻ですw
なかよしへの出張版も収録されています。
電子書籍
いまひとつ
2015/08/22 18:03
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投稿者:じょるじお - この投稿者のレビュー一覧を見る
18巻の内容の方が面白かった様に思う、続けて読んでいるの人が多いと思うので、お勧め何巻だけを読むと言う事も少ないと思うのでシリーズ全体を評価して★5つですかね?
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久しぶりに、最新刊が出る前に感想を書けた(笑)
『死因』
大事なのは、どう死ぬか、より、どう生きたか。だけれども、カッコよく死にたい、そんな気持ちがないと言ったら嘘になる
少なくとも、ダチ公を泣かしたり、最期に笑えない逝き方はしたくないな
十七頁の1コマ目、真っ白な背景の中で立ち、冷ややかな顔をしている鬼灯様につい、笑ってしまう
嘘吐きは死んでも直らんか
『縁談破棄』
何となく、漢字だとカッコ良く感じるのは何故だろうか
二四頁の2コマ目、甜瓜さんの発言、「おっ」と感じた。なるほど、そんな考え方もアリだ
毎度、ラプンツェルの話を読んで思うが、ラプンツェルのどこが凄いって、青年が昇ってきても千切れない髪より、その体重でも折れない彼女の首じゃないか
この『鬼灯の冷徹』に登場する男性キャラは、どこかしら致命的気味な欠点が少なからずあるもんな
結局、断るにも礼節は欠いちゃいけない
『お料理ミキちゃん』
自分がまぁまぁ、そこそこ、どうにかこうにかで並みの料理が出来るので、別に女性が料理出来なくても困らないよな、とは思っている
ただ、バラエティの企画に出た時、赤っ恥を掻きたくないなら、やっぱ、そういうトコは怠っちゃいけないよな
鬼マキ派としては、マキちゃんが鬼灯様の顔をデコ弁にしたら良いな、と笑った
おバカを売りにしているアイドルも大変なんだな・・・
噂をすれば影だよ、マキちゃん。必死な威嚇っぷりがマヌケでかわいい
鬼灯様なら寿司くらいは握れるだろうよ。もしかすっと、鮪も自力で捌けるんじゃ
しっかし、このマネージャー、下衆すぎる。地獄に落ちろ、と言いたいが、既に地獄の住人なんだよな
『和風』
どこにでもいますよね、悪い意味で素直な奴
別に海外の文化や風潮にかぶれる自体を責める気はないですけど、自国の文化の素晴らしさをしっかりと判った上で、自分の糧になるような憧れ方をして欲しいもんだ
自分の良さを見失わずに、相手の長所も深い考察もせず、にべもなく受け付けないのでなく、吟味した上で取り入れる事が出来れば、人間力の高さをしっかりアピールできます
私ん家の食卓に、マンゴーが出た事はまだ、ないですわ
茄子は確かに犯罪者予備軍っぽい。けど、そんな奴、珍しくないですしねェ。誰でも破裂しても不思議じゃない闇を抱えている、むしろ、抱えているべきでしょうよ
いや、シロ、それは大人でも結構、キツいよ!?
やっぱ、茄子と烏頭は、コッチ系で話が合いそうだ。でも、あくまで相棒は唐瓜ですよね
『天邪鬼』
神の時代からいたんでしょうね、こんな風に、事態が更にグチャグチャになるのを好んで、好からぬ唆しをする輩は
瓜を居合で水平斬りする鬼灯様、カッケー
改めて思ったが、江口先生のキャラデザインはレベルが高い
自分が特別な存在だ、とアピールを堂々と出来なきゃ、話の主役なんて務まらないんでしょうよ
『瓜子姫と天邪鬼』は、『月光条例』でも登場しましたね。あと、私の中だけでしょうが、天邪鬼は『真・女神転生』で初っ端に出てきたBOSSってイメージが強いな
英雄が、それに相応しい友もとい供を引き寄せるのは現実でも物語でもお約束。でも、桃太郎の顔が神がかっているかっつーと、正直、微妙?
変わった環境が妙な人材を集めるのか、妙な人が集まるから環境が変わるのか
うっわー、この天邪鬼、討論抜きで駆除対象にしたい容姿だわ
性格の悪さが、ここまでモロに出てしまったら生きるのに苦労しそうだが、本人・・・本神はまるで気にせず、それどころか、余計に性格を生き汚くしてるのな
ルリ男がロケットランチャーをブチかました時は、スカッとしましたわ
『よきにはからえ』
この作品で最も、容姿も性格も濃厚なのは、断トツで漢の兄貴だろうな
鬼灯様を、ここまでイラッとさせ、声を荒げさせることが出来るのは、この人くれぇだ
でも、人の話をてんで聞かず、自己主張をグイグイと押し過ぎるのは改善すべきだろう
『楽しげな見た目』
一子ちゃんも、二子ちゃんも、何をしちゃってるんだ
でも、まぁ、これはこれで可愛いな
私は、あんま、自分も相手も髪形を気にしないっつーか、冒険したくないタイプなんで、本人がいいなら、それでいいじゃん、でスルーしちゃいますね。奇抜にし過ぎて、職場で浮いちゃうのは本人ですし
何だかんだで、鬼灯様、座敷童子ズのお願いを聞いちゃうんですね
『鬼灯の冷徹』って、この手の基本設定がしっかりしているからこそ、読んでいて面白いんですよね
事実、今、この時代に、天照や如来が直々に迎えに来てくれる偉人がいるんですかね
高い徳ってのは、どうしても滲み出るらしいwww
『結構毛だらけ猫灰だらけ』
嫌いじゃないですね、私、こういう、言葉遊び
不真面目に見えても、ちゃんと、真面目にやっている時もあるから、パッと見で判断してはいけない。じっくりと確かめ、結果の是非を見てから、叱らねば
まさか、漢の兄貴、ここでも登場するとは・・・・・・
私も怖いっすわ、何をしでかすか、動きがてんで読めないタイプは。無視しようとしても、なんか、変にそれを嗅ぎつけて、積極的に近づいてくるしさぁ
茄子の表現は確かに記者泣かせっぽい
鬼灯様の心を開かせられるのは、そりゃ、マキちゃんか、白澤でしょうね
閻魔大王も懲りないなぁ
けど、まぁ、知恵の輪に熱中しちゃうキモチは理解できる・・・100円ショップに売ってるかな、知恵の輪
馬鹿げた腕力を誇示する小道具は大抵、知恵の輪か、電話帳か、果物ですね
ゴンさんも結構、好きなキャラですね。ゴンミキ、もっと、増えないかねェ
小判みたいなキャラが、ノスタルジーに浸ると、何だか、妙にしんみりしちゃう
うお、シロのアップ、怖っぅ!?
『面接』
この手の他誌に載せた番外編も、きっちり、コミックスに収録してくれるのは嬉しい
けど、「なかよし」じゃ、かなり異彩を放ってただろうな
でも、それでこそ、『鬼灯の冷徹』だろう
面接官が濃すぎると言うか、強すぎると言うか・・・・・・異様?
ただ、これくらいのプレッシャーをかけるのは今でこそ必要なのか
結局んトコ、どんな状況でも、己を見失わず、偽らず、面接官が求めるモノをアピールできた者勝ちだ
そ���に、面接が楽だろうがキツかろうが、大変なのは会社に入ってからなのは当たり前
鬼灯様の下で、それなりの仕事が出来れば、大抵の会社でもやっていけるだろう
この台詞を引用に選んだのは、当たり前の文言でも、言う者が違うと、重みがここまで違ってくるか、そんな漫画としては当たり前の事を、読み手に理屈抜きで納得させるので。ホント、茄子は獄卒を志してよかったよ
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天探女がびっくりするほどうざかった。
宋帝庁の漢さんもちょっとうざかった。
一番最初の話の見合い相手もうざそうだったので、全体的にうざい感じの巻だったのかもしれない。
しかし茶吉尼は素敵でした。
白い格好も似あうんだなあ。
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漢の兄貴が超可笑しかった!!何なんだ、あいつは(笑)ただ立っているだけで笑かしてくれる。あと、なかよし出張版も面白かった。
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19巻読了。
毎度大きな動きがあるでもなく、おなじみのメンバーの地獄の日常が描かれているだけなのに、やっぱり面白くて読んでしまう。野干のミキちゃん好きなので今回は出番多くて嬉しい。
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拷問器具の欧米化やら、ちょっと旅行しただけで欧米凄いって褒めまくる人に苛立つって話は作者なりの皮肉なのか実体験なのか、あるあると肯きながら読みました。
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鬼灯様がいるのなら地獄も良いかなと思えてくる…かも。
とりあえず出るスピードが早くてついていけなくなるw
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一寸法師の「思いの外 画素数が粗かった」にワロタです。小さいほうがイケメンに見えたっていうね(笑)ツタンカーメンの顎に付いてる突起、あれは何だろう?という漢の兄貴。栗羊羹とみたヽ(•̀ω•́ )ゝ✧キリッという兄貴の推測はハズレでした。ヒゲだそうです、ヒゲ。