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隕石のシーンが衝撃的すぎるし……
ってか、元大将の赤イヌ、青キジも天変地異を起こせたし……黄ザルがなんかしょっぱいよ……
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レベッカがかわいかったり、やっぱりガープは覇気が使えたりと様々起きました。まぁいつも通り船は進んでおります。
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ドレスローザ編。
まだ、ピースがバラバラな感じです。
このピースバラバラな状態が、最近は、どうしても永くなってしまいますね。
その分、盛り上がりも大きくなるのですが、そこまでいくのに連載読んでいるとちょっとイライラしてしまう。
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やられても、やられても、主義を曲げないサンジくんはエライというか、アホというか。やっぱりエライ。
その純粋さが通じるといいんだけどね。
別れたチームは個々で苦境に。
ローのところが一番やばそうなんだけど。
あの、海軍強すぎです。
つか、海軍に問われるまでローが王下七部海だったっていうのを忘れてたよww
ってことは、…なんか最悪の結末が予想されて、鬱。
ああああ。
コロシアムがさっさと終わらないと安心できないよなぁ。
つか、ルフィーのもたらす安心感が半端ないってことか。
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狡猾な罠を仕掛けたドフラミンゴに対しローは!? 小人族に捕まっていたウソップ達は!? “メラメラの実"奪取に燃えるルフィは!? それぞれの物語が交錯し始めて…。
この巻を借りた頃、ジャンプの方でサボ登場っぽい話を読んだのでゴチャゴチャしてる闘技場の話もワクワクしながら読めた。
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サンジの頭の中身のオチはだいたい想像ついたけど、ここまで徹底するとむしろカッコイイという罠なのか?
バルトロメオは予想外でした。彼にはツッコミが追いつきません。
かなりのピンチですが、乗り切れば麦わら一味には勝手についてくる勢力が増えそうな予感にワクワクです。
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ドフラミンゴの王位、七武海放棄は誤報だった。ローたちをドレスローザにおびき寄せるための罠だったのだ。
ルフィはメラメラの実を狙って剣闘士大会でCブロック突破。一方、オモチャは人間が秘密の工場である能力によって変身させられていることも発覚する。
ドレスローザの奪還を狙って、小人の国・トンタッタ王国からはリク王軍が蜂起する。話が枝分かれしすぎていて、よくわからないまま物語は進む。
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ドフラミンゴが王をつとめる国ドレスローザ!ルフィはコロシアムに、ローはグリーンビットに、ウソップ・ロビンたちは地下にと、各地でめまぐるしく事態は進行する!果たしてこのドレスローザの過去とは!?そして作戦の行方は!?
それぞれのキャラクターが各地で動くので、連載時よりコミックスでまとまっている状態のほうが状態がわかりやすかった気がします。個人的にはローとドフラミンゴ&藤虎の方の今後が気になります。
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バラバラ、闇雲に行動し過ぎてて、読みにくいと思う。藤虎カッコ良いし、ドフラのことがだんだん分かってきて面白いけど。
この巻からKindle。
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場面の切り替わりがめまぐるしくわかりにくい。特に大会の場面は登場人物も多いのである程度まとめてやってほしい。女キャラの顔がみんな同じ。
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麦わら海賊ルフィが海賊の高みを目指す海洋冒険ロマン。罠を仕掛けたドフラミンゴを迎え撃つロー。猛者たちとのバトルロワイヤル。ひさびさにバトルが楽しめて良いです。
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同時進行する物語が絡まりあう構成は見事だし、少年漫画としても格闘シーンは極めて質が高いと思う。実によくできている。この巻だけを見たときに、何の不満も感じない。
しかし・・・・・
全体として、あまりに長すぎる物語であることが倦怠感を産んでいる。確かに面白い。でも、長すぎる。しかも終わりが見えない。ほんとそこだけが、唯一のして最大の欠点。
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狡猾な罠を仕掛けたドフラミンゴに対しローは!? 小人族に捕まっていたウソップ達は!? “メラメラの実"奪取に燃えるルフィは!? それぞれの物語が交錯し始めて…。(Amazon紹介より)
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人質として捉えたシーザークラウンを引き渡す取引現場のグリーンビットに現れたドフラミンゴ。とちょうどそのタイミングで海軍大将藤虎率いる海軍が乗り込んできて取引を妨害した。ローにとってはひとまず助かったが三つ巴の闘いの中なぜ昨日のドフラミンゴの「王位」と「七武海」の放棄が嘘だったのかその理由が判明する。放棄の発表のあとCP0によって「誤報」だったと発表内容が撤回されたのだ。どうやらドフラミンゴは世界政府や天竜人との太いパイプも持っているようだ。「ドフラミンゴの過去をお前は何も知らない」とヴァーゴに言われたことがとても気になり出した。一方で拳闘大会に出場中のルフィ(剣闘士ルーシー)はCブロックの予選に出場し花の国のギャング元八宝水軍第12代棟梁の首領・チンジャオとの因縁の一騎打ちを制し無事にCブロック代表になる。そして気になるおもちゃの国とSMILEを製造している工場を探す別働隊。同時に色んな物事が並行して進んでいっているのではっきり言ってややこしいところもあるが、何度もじっくり読み返すしても耐えうる価値があるのが心底すごいと思う。
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CP0は世界貴族直属の役人
小人の町トンタッタをかつて悪い大人間たちから守った英雄モンブラン・ノーランド.空島で出てきた人.ウソップはその子孫として認識されてしまい,ウソランドと呼ばれる.
メラメラの実を巡った興行は順調に進み,強そうな人たちの名前・戦い方が紹介される.
ドフラミンゴとトンタッタ族の因縁はこの10年ではなく900年の歴史の中にある