投稿元:
レビューを見る
キャッツ・ニャー!
キャッツアイシリーズ最高峰。
映画館に見に行って、
「コメディを映画館で見ることの素晴らしさ」
を知った。
しかも、地元の映画館じゃなくて、
シネマライズで見たのがよかった。
キャッツ好きしか来ないからね。
渋谷までは。
会場全体が大爆笑。
コメディをやり続ける
くどかんの気持ちが、
なんとなくわかったような気がした。
まぁとにかく。
ゴミンゴって!
モー子の父親がオカリナ奏者って!
つーか、ぶっさん!
やりすぎっすよ!
投稿元:
レビューを見る
宮藤官九郎ドラマ・木更津キャッツアイの映画1作目。
ぶっさん最後の夏の物語。
切ないのに笑える。
微かだけど変わってゆく人たち。
やっさいもっさい!
投稿元:
レビューを見る
DVD買いたくなっちゃった!
不思議なのは、台本読むだけでそれぞれの俳優がどんな演技をしてたのか思い出せること
なんてことない台詞たちが生きてることがすごい!
やっぱクドカン最高です!
投稿元:
レビューを見る
木更津キャッツアイはとても好きな作品でドラマも見ていて、ついに映画化ということで本も読みました。
余命を宣告されたぶっさん。
野球にビールに相変わらずで最後の夏を懸命に生きようとするぶっさん。
そんなぶっさんに薬を飲んだか確認するうっちーの優しさも相変わらず。
なによりも日本シリーズの見せ場は氣志團とのロックフェスティバル!!
赤い橋の伝説には感動しました。
オジーの復活や、変な島の上陸や、カニが食べれなかったはずのぶっさんがカニを食べまくったりと見どころ満載です。
投稿元:
レビューを見る
前作はドラマ化で、今回の作品は映画化されました。
映画と内容はほとんど一緒なので、両方見ておもしろさが増しました。
投稿元:
レビューを見る
木更津シリーズの映画化された作品。宮藤官九郎さんの作品は本当におもしろいです!ビールと野球が大好きな木更津5人組の最後の夏のお話。ロックフェスの話が一番のすきです。
投稿元:
レビューを見る
大好きな作品。
宮藤官九郎作品は本当に面白いです。
余命半年を宣告されたぶっさん。
でもなかなか死なないしそんな様子も感じないww
ある意味面白い。
野球とビールがだいすきな木更津大好き5人組のお話。
映画化されました。
もちろんDVDかいましたよ。
投稿元:
レビューを見る
余命半年のぶっさんが死から生き返り、遊んで暮していたが、木更津で氣士團がロックフェスティバルを開くことを知り、ぶっさんは曲をつくり参加しようとする。前作に出てこなかった登場人物も出てきて恋愛もあり前作同様とてもおもしろかった。
投稿元:
レビューを見る
最初は映画を見てこの話を知りました。私が野球が好きだということもあってこの作品は大好きです。中身は、野球にビールに相変わらずで最後の夏を懸命に生きようとするぶっさんという人物がいます。そんなぶっさんが余命半年と宣告されます。映画も本も面白かったのでぜひ読んでほしい一冊です。
投稿元:
レビューを見る
自分大好きな作品の一つです。宮藤官九郎さんの作品はどれも本当に面白くて読んでいて楽しいです。余命半年を宣告された主人公のぶっさんは、なかなか死なないしそんな様子も感じないのである意味おもしろいです。野球とビールとがだいすきな木更津大好き5人組のお話です。みなさんも読んでみてください。
投稿元:
レビューを見る
数年前にドラマをやっており、このドラマを映画化された作品です。
小学生の頃にドラマを見てから好きになり、その後に映画を観た後、この作品を読んだのですが、映画と変わらずとても楽しかったです。私の大好きな宮藤官九郎さんが書いているということもあって、読んでいてとても楽しかったです。映画を観た人でも十分楽しめる内容でした。ですが、個人的には小説よりも映画の方が映像として面白さが伝わるかなとも思います。ですが、映画を観た人には映像として伝わらない分、少し物足りなく感じるかもしれません。
投稿元:
レビューを見る
ドラマも映画もわけわからなくて、
ノベライズ読んだけど、
やっぱりわけわからんw
ま、これがキャッツの良さなのかもねー
実際の映像の写真が挿絵の代わりに使われているのが
お得感