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まさにドリルです。6章ケーススタディのようなことは、日々の仕事で直面することがるのではと思います。現実の問題に取り組むときに1~5章のような発想を変えるトレーニングを積んでおくと、問題・課題を解決できると思います。
一度と言わず、悩んだとき、壁って思ったときに、広げてみるのがいい使い方かもしれません
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自分の考え方がいかに凝り固まっているかを実感させてくれる本。
見方を変えるドリルが全部で30程ある。
見方を変えることでビジネスもプライベイトにも突破口が開けそう。
頑張っているけどなかなか成果がでない人におすすめ。
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自分の最高の顔こそが理想の鏡。自分自身の最高の写真を撮って、それを眺めている方がセルフイメージが高まる。
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「な〜るほど!」というところはなかったように思います。
来年4月から、ワタシの職場で「創造性教育」に関する部署が立ち上がります。「創造性」っていったい何なのか?という自問の中で、まあとりあえずそれらしい本を読んでみよう!などと思って手に取ったのがこの本でした。
文字と余白がとっても大きく読みやすいのは読みやすい本でしたが、ワタシにとってはあんまり学ぶところや「な〜るほど!」というところはなかったように思います。