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話が上手くないので学習
情報を分ける→ラベルを貼る→予告する
情報は頭の中に図として留めラベルを付けビジュアルにキープする
いつもノートを持ち歩き、とにかく図を書いて、話す。
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自分自身のコミュニケーションスキルはあるほうだと思っていましたが、まったくもって不足していると痛感しました。
具体例が多く、共感出来るところも多かったと思います。
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この本は会話の仕方についての本。少しビジネスの話が多くて学生が読むと馴染みがないことばかりだが読むとためになるのは確か。
気になったところをまとめておく。
人と会話する上で大事なことは
①相手の話したいことと自分の話したいことをマッチさせる。つまり共通点をとにかく見つけるということ。
②相手が何もわからないという前提で全部言葉にして伝えなければいけないということ。
日本人にはあうんの呼吸文化があり、何も言わなくても相手が理解してくれるだろうという思い込みが強い。とにかく相手が何も理解していないということを前提に話を進めるべきである。
頭が真っ白になるときの対処法。人前で何かを話すときに頭が真っ白になって忘れてしまうときは、紙に話したいことを図にして整理する。図として覚えてその図の通りに喋ろうとするとうまくいく。
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コミュニケーションはニオイと一緒
自分では気づきにくいもの。
良いか悪いかが分からないからこそ、学ぶ必要がある。
【3ポイント】
☆信頼できるコミュニケーション
プライベートをさらけ出せば良いものでもない。仕事仲間であれば9割仕事で1割がプライベートで良い。
☆量より質
相手によって経験や感じ方などのバックグラウンドは全く違う。通じてるとは思わずに、大切なことは言葉にして何度でも伝える。
☆省エネは×
エネルギーを相手に伝える。
相手も自分へのエネルギーは感じるもの。
失礼のないように。