紙の本
やっぱり笑えました
2017/04/30 22:00
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投稿者:maiale - この投稿者のレビュー一覧を見る
作者と旦那様の日常の話・・・。
前作に続き、とても楽しく笑ってしまいました。
外国人の旦那様の行動がとても参考になりました。理詰めで、自分の思った通りにしていく方法・・・。
できるかどうかは、別として、ちょっとだけ参考にしてみようと思います。
なかなか、最強なトニーさん!
読んでみて、楽しんでください。
紙の本
トニーさんのぞいてみたい頭の中
2016/12/28 17:45
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投稿者:アリッサ - この投稿者のレビュー一覧を見る
トニーさんとさおりさんのルポも2冊目に入りました。
2人個人個人の掛け合いが魅力的なこの本はそれだけではなく、
生活の上でためになることや、参考になることが多いように思います。
紙の本
トニーカムバック!カムバックトニ〜ィ!
2004/07/25 04:05
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投稿者:海の王子さま - この投稿者のレビュー一覧を見る
前著「ダーリンは外国人」の、ほんとうに続編という感じで。前作を読んでからの方が、トニーの習性(?)などが分かって、より楽しめると思います。もちろん、「ダー2」から読んでも格段困ることもないとは思いますが。どうせなら、両方読んで、楽しんでくださいませ。
で、「ダー2」は終わり方がちょっとだけ感動的。こんなにいいエンドにしたら、「ダーリンは外国人3」は絶対に期待できないよなぁ、という気すらします。たぶん、「ダー3」の企画がないからこそ、ああいうエピソードを最後に持ってきたんだろうと思うんだけれども…。どうだろう。半年後の書店に期待、してみますか?
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外国人であるトニーを通じて日本語の難しさ、曖昧さをよく思い知らされます。
ダヴィンチの連載も毎号楽しみ!
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待ってましたのパート2。トニーさんは外国人だから面白いんじゃなくてトニーさんだから面白いんだと思う。
この本に挟まってた「トニー/アルパカ」しおりは家宝です(笑)。
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国際結婚生活のエッセイのような漫画なんだけど
トニーっていう旦那さんが語学マニアで
めっちゃ面白いんですよ。
「どうせ抜かれるなら、度肝がいいよね」
とか(笑)。
国際結婚のことを書いてるんですが
それは他人と暮らすってことが
文化が違う人と一緒になったことで
より具現化されただけで
実際に生まれも育ちも違う2人が
一緒に暮らしてると同じようなことがあります。
僕が彼女の家にほとんどいて
それが2年くらい続いてるんだけど
やっぱり同じような経験がたくさんあって
これを読んでみて
逆に同じ日本人同士だから
寛容になれない部分があるんかなと
反省したくらいでした。
そゆ優しさと面白さが合わさった本です。
とても面白いのでオススメです。
「おいピータン!!」や「のだめカンタービレ」
も面白いし
女の子向けの漫画の方が
最近は面白いものが多いような気がします。
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同シリーズの2冊目。
1冊目に劣らず笑えた…
読み終わる頃にはトニーのファンになっているかも??
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あたくしの上司は、国籍日本以外で、母国語も違う。そんな彼に本日言われた言葉。
「mitiサンノ唇ハ、ヒネクレテマスネ!ア、歪ンデルカナ?」どちらも不正解!!
……アヒル(イルカ?)口とおっしゃいたかったらしいです。惜しい!んー……。
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ダーリンは外国人第二弾!相変わらず面白いですー。価値観が微妙に違うところとか楽しいですね。語学マニアのトニーさんがもういいキャラすぎて面白いです。
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相方が出張で留守にしているときに、第1弾と一緒に買った。戻ってきた相方、熟読→爆笑。私と軽く口論になったときのやり取りで「トニーもそう言ってるし」と、論点を変える(逃げる)行動を覚えた。
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2冊目を、またも立ち読み 笑。私は国際結婚しようともしたいとも考えたことがない(別に結婚自体今したいと思ってない上に、合えば国籍なんて問わないからねぇ。)のですが、トニーみたいな人なら面白いんだろうなぁと。その数十倍大変なのかもしれませんが。大変だと思うことを「面白い!」と思えれば素敵なのかもしれませんね〜。
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第2弾も引き続き笑える。
こっちを読んでる頃から徐々にどの本屋さんでも見かけるようになって、販促のトニー顔(裏表両面になっていて、「普段のトニー」と「ありがとう光線炸裂のトニー」を楽しめる逸品)を思わず盗ってきちゃいたくなる衝動を必至で抑えました(^〜^) 代わりに携帯で撮っちゃったけど。
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変わらず笑えるし、トニーの名言はやっぱり良いネ。
普段何気なく使っている日本語の不思議さに気づかせてもらったりやっぱこの本好きだわ、あたし。
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ご主人が外国人っていうより、育った環境や価値観など違う二人が、楽しくほのぼの暮らしている様子が、書かれています第2弾♪
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ほのぼのとした漫画です。くまのようなトニーさんとの暮らしを書いた本。普通に夫婦でも共同生活を続けるのは難しいのに、と、ちと興味津々。これは絶対マネするぞ!と思ったのは「仲直りのきっかけ」。『一応解決した感じ』になるまで何時間でも話し合うが、気持ちを持て余してしまうことがある。=>私はよくそうなって、(話し合いにも元々ならないのだが)、大暴れをしたり、がこーんと落ち込んだりするんだが、そこで「気持ちの切り替え」。普段からやっていることがあると便利。たとえば著者の場合は?ミルクティーを飲む?夕食後にビタミン剤を「食べる」、ことなのだそうでだ。で、人間は気持ちを「自覚する」と、もっとそうなるもので、逆に、悲しくても笑顔を作ると、脳から「気持ちのよくなる」物質が出るらしい。『結局「どんな気持ちか」は自分で決めればそうなるんじゃ・・・ないかなあ』てことらしい。