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谷川漫画の原点。絵柄が大好きで、彼女の描く線にとても憧れていた。話も少女漫画らしくてとても好感度高。
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谷川さんの作品はぜんぶおすすめ、ぜんぶだいすき。デビュー初のこの本も、何度も何度も読み返してはせつなくなったりきゅんてしたりしています。
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同時収録「ちはやぶるおくのほそみち」は谷川史子のデビュー作。
「だけどお前は妹なんだ」どうにもできない切な過ぎる想い。今みたいなほんわかした話もいいけど、こういうのもまた読みたいなぁ。
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12月22日再読。友人に貸すことになり、本棚から探し出したら懐かしくてつい読んでしまった。谷川さんはクッキーに移ってからよりも、りぼん時代の方がより好きだったなあ。今でも読んでるけど。
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◆花いちもんめ
◆ちはやぶるおくのほそみち
◆祭・長月
◆きみの夏にとびたい
◆早春に降る雪
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谷川さんの作品を知ったのがこの「花いちもんめ」。
当時中学生で友達に勧められたのをついこの間のように思い出す。
とてもやわらかい線が心地よくてこれ以降、谷川さんの作品を読むようになります。
因みに、あとがきに書いてある某百貨店で昔母が働いていて
その接客マニュアルに谷川さんがイラスト描いていたなぁと思い出しました。
母はその後退職したのでもう手元にはないのですが今思うと惜しい限り…w
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りぼん漫画スクールで何故か気になる存在に。目が大きくキラキラの、似たような絵を描く漫画家たちの中、星も何もない小さな目のキャラクターに、何故か惹き付けられました。初期の作品は、ストーリーよりも絵のうまさで好きでした。ストーリーは・・・。
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小学生の頃、この横顔の美しさにはっとして購入。
生物教師のお兄ちゃんに恋する妹のお話。
少しレトロな、手描き感を大事にした絵柄が大好き。
登場人物が読んでる本とか、食べてる物とか、
かわいくてとぼけていて、いちいちツボにはまります。
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ただ会いたいそれだけで会いにいってもいいかなあ?
この気持ちを恋とよんではいけないのなら あたしは恋なんてしらなくていい
えげつないスリッパできみを打つ
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作者自身が告白物語で書いてるけど、
ほんとに同じ話でびっくりした笑。
でも成長が見てとれるというか、
まったく同じ話を同じ作者がコマワリなんかも変えちゃって
また描く、というのも企画としておもしろいのかも☆
そのうちに展開まで変わっていったりして
パラレルワールドマンガになったりして。