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スーパーデフォルメ結婚生活。性格バラバラ、生活時間バラバラ。毎日にこなれて、なんとなくお互い観察し合ってたり、つかず離れず、よい関係。「夫婦」というよりも、「パートナー」とか「相方」とかの方が、なんかしっくりきていい。
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んーどうも好きになれない。
あたしんちが大嫌いっていうのも影響してる、どうも好きになれない。
絵がなあ...
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図書館にて。
ちょうど私たち夫婦も７年目。
うちはこんなんじゃないよなあ…なんて思いつつ爆笑。
うちだって、他人から見たらこんなふうに面白いこと満載なのかもしれない。
それを切りとれるさすがけらさん、面白いなあ。
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「あたしンち」のみかんみたいだなぁとおもってたら、「あたしンち」のおかあさんみたいでもあったけらさん。
ま、自分の中に全くないものは作品に出ないもんな。
だけど、読めば読む程「あたしンち」のみかんのその後のお話みたいで…。
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笑えて息抜きに最適のまんがです。「あ～、こういう作者だから、あたしんちが生まれたんだな」と納得の作品。結構セキララです。
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「あたしんち」の作者けらえいこさんの漫画。
どうやらお子さんがいないので仲睦まじいのだろうな、って思う。
夫婦漫才やったらいいのに(｡･ｗ･｡ ) ﾌﾟﾌﾟｯ
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かなり好き。
仲良し夫婦で羨ましいやら微笑ましいやら。
この2人なら、7年は長いようであっという間だったろうなぁ。
そして、それが続くんだろうなぁと思う。
前作も読んだはずだけど、あんまり覚えてないや。
機会があったら読みたいな。
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あ、わかる！と思える場面があったりして面白かったです。
何年たっても、こんな風にずっと仲良し夫婦なんだろうな～
って羨ましかったです。
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けらえいこさんの漫画エッセイ。
7年目の結婚生活を描いているのに
結婚1年目の私と変わらない感じで笑えてしまった。
読みやすくて我が身を振り返るにもちょうどいい一冊。
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古本を購入。
けらさん結婚エッセイマンガシリーズは、随分前に買ってはまってた。
105円だったので久々に買ってみたけど、これおもしろかったー。
旦那さんがマッサージをしてくる時、あまりの気持ちよさに
「この技に名前付けて！」「？」「技に名前があると、また同じやつしてもらえるでしょ？」
・・・と、夫婦にしかわからないおもしろおかしい技の名前をつけるとこなんて、爆笑してしまいました。
90年代に書かれた作品の為、買い物ネタでは、ビデオテープとかフィルムとか懐かしいものが出てくるのは、イナメナイネ。
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小学生くらいの時に何回も読んで笑ってた。
結婚のけの字も知らないのに(今だに)、面白くて仕方なかった。
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結婚をして７年経つと、こうなる。
当然遠慮はなくなってくる。
相手が何を考え、どうしたいかが
なんとなく分かってくる。
たまに外れてますが…ｗ
それでも、何だかいいな、という生活。
しかしこれだけ長い年月が経っていても
新発見はあるもので。
エアコンで髪を乾かす。
これは…風邪はひきませんか？ｗ
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自分自身の結婚生活をマンガにしたもので、結構面白い。ただ、純粋なマンガと違い、自分の生活をベースにして作品にしなければならないので、内容的には自由な創作が出来ずに現実的な話しに終わってしまい、そういう意味ではあまり面白くすることが出来ないジャンルなんじゃないかという気がする。
この人の絵や、話しの作り方は内田春菊にとても似ている。女性ならではの視点というやつなんだろうけれども、新鮮さが、色々とある。
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小学生の頃にあたしンちにハマって、けらえいこさんの他の作品も見たいと思い、祖母に買ってもらった。実家にあるのに、どうしても読みたくなり、中古購入。
当時の記憶として、？？？となった場面は、それもそのはず夫婦の話だから仕方なかったな、とこの年になり気がつく。
小さい頃の記憶は不思議で、絵が目に焼き付いてる。
まさか自分がこの2人に酷似した夫婦になるとは思っていなかった。
