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★…4.5くらい。斎樹さんの本は、私のツボに嵌るみたい…日記という形で進められる形式も好きだし、話の題材やそれが放つ雰囲気も好きで。
この1冊を含めてまだ2作品しか読めていないけど、次の作品も是非読みたいな。「日記文学」、続けてって欲しい。
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全体的に暗いお話だった(。-_-。)
自分が主人公の立場なら悩みそうだけど、うじうじし続けられると途中で投げ出したくなる…。
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目が見えなくなっていく過程で、兄が残したものが強烈すぎる。
それにしても、何かで代償をしなければいけないのは辛いね。
この前、そんな映画があったな。
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終始暗いまま、何事も成し得ることなく、ただただ人が死んでいくだけ。
読んだ後に、どうしようもないモヤモヤが残る感じだ。
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目が見えなくなる話。
兄が好き、でも死んだ。
遺伝子を残すために
選んだはずの人も死ぬ。。
救いがないから、嫌いな話