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不思議ちゃんな話だった!うーん!
BLかといえば違うかもしれないしそうかもしれない。
でも雰囲気は好きだ!
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雑誌(ぱふだったかな…)の評価が良かったので、気になって読んでみました。物語の雰囲気は好きなんですけど、正直「??」というラストだったので、私の中ではイマイチ…;
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不思議系…。現代で日常、だけどファンタジー。
この作家さんらしいほのぼのさであまりBLっぽい感じもしなくて、男子の友情の延長から芽生えるなにか…が逆にいいです。
最初は本当にちょっと意味わからないかも…って思ってましたが、何度か読むうちにラストではホロリと。
RPG的要素がストーリーに盛り込まれていたので、1冊でまとめてしまうには惜しい感じかしたかな…。
せっかくなら、なにか一緒にミッションをクリアするとかそういう展開があれば、もっと感情移入出来たかも…。
地味にヤマキくんがコロッケを好きとか、カレーが趣味とかの設定が可愛くて◎でした(^m^)
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「僕は、半径800メートルの世界を守っているんです」
最近越してきた隣人・三星翔はそう言った。
ゲームじゃあるまいし、何言ってんの。最初は半信半疑だったが、翔はそんなちっぽけな世界を必死に守ってた。
「ほんとはひとりでこころぼそかったんだ」
本当にHP削って、傷ついていた。
いつしか俺は、身体を張って戦うお前を守ってやりたいと思い始めていた…。
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まさかのSFで、しかもBLではないのに
BLでしかない不思議な漫画。
これも面白さが、まったくカバー・帯だけで
読み取れないのかもったいない…
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他の方も書かれてますが、孤独なヒーローをテーマにしたSFです。ヤってなきゃBLじゃない、とまで言われて日の目を見なくなることが多々あるこの業界で、ハグまでというプラトニックな大学生二人を読めるなんて……個人的には感謝の他ない。
しいて言うなら乙一やあさのあつこ系の、感情や関係に特にこれといった名前をつけない、感じるままの、どこまでが知人でどこからが友人で何が恋なのかを強くは意識しない、フラットな(といえば語弊がありそうな気もするが)そんな関係を描かれている。