紙の本
次巻も楽しみ
2015/12/30 18:25
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投稿者:ちょこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
鋼の錬金術師が好きで、購入しました。この話は、原作を昔、小説で読んでいたが、なかなか続きが出ず、断念。この漫画は、ちゃんと完結してほしいところ。話もおもしろいし、さすが絵も合っていて、続きが楽しみだ。
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ようやく読了。
やっぱりいいよね!
今回はギーヴの活躍かな。タイプじゃないけど、格好いい!(笑)←失礼。
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原作、途中まで既読です。
それぞれの媒体で楽しめてます。
ただ、アニメでのギーヴと別離について首をかしげるところがあったりしたので、こちらではどうなるのかな?と興味津々ですよ。
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4巻目。
ペシャワール城を目指します。
アルスラーンが王としてどのような方向に進むか試されてま
す。だからかもしれませんが、内容は少し地味でテンション
としては少し落ち着いたものとなってます。
先がとても気になります。
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いつものことだけども田中芳樹の難い内容を荒川さんのテイストで面白く読みやすく、それでいて心に留まるように描かれていていい。
今回はギーヴが格好良かったなー。
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さて、4巻。
原作では2巻「王子二人」の最初のほう。
まだペシャワール城にたどり着いてないのね。
……どこまで漫画化してくれるのかな?
原作第一部終了までは続いてほしいなぁ。
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カシャーン~ペシャワール道中まで。
このあたりの展開はテンポよく特におもしろい。
漫画で読み返すと、ギーヴがすごくがんばってたのですね!
ちょっとザンデがイメージと違っていたけど、まぁそのあたりは漫画ならではですね。
引き続きこれからにも期待。
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やっと四巻。
そしてまだペシャワールに着かない・・・(苦笑)。
ギーヴが大活躍なのでギーヴファンにはたまらないのでは。
しかしどこまで描いてくれるのかなあ。第一部の終了までは描いてほしいなあ。
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■ギーヴ大活躍の巻。
ワタクシ的にはファランギースとの掛け合いが好き。
■アンドラゴラス&ヒルメスの対峙シーン…
顔芸。
濃過ぎ。
血は争えんのね。
■今回はタハミーネさんのアップがいちばん怖い。
底が見えてないからかなぁ。
元々さ、リアルでも
美女って無表情だとちょっと怖いよね。
■お坊ちゃまが現実をちょっと知る。
知ったうえでどうすれば?と考える姿。
偉いじゃないの!
エラムくん も少し優しくしたげてちょ。
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今回はあまり大きな動きが無くて、懐かしさに感嘆する場面は殆どなかった。でも、細部の描写が行き届いていて、物語そのものの良さを改めて味わえました。
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アニメとほぼ同じストーリー。でもアニメよりテンポ良く感じたのはさすが荒川女史。ギーヴ活躍巻で個人的にとても嬉しい。
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作中はギーヴ大活躍。
でも、しっかりもののエラムは表紙ゲット(笑)。
ペシャワールで会いたいけど、
一体、いつ着くんだ…(笑)。
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奸計、策略、攻防と面白さ満載であっという間に読めてしまい、ページをめくるのがもったいないくらいでした。ギーブが頼もしくて、つくづくファランギースになびいてくれてよかったな、と思います。アルスラーンの聡明さも光ってきて、今後の展開がとても楽しみ。半年後かあ、、。気長に待ちます。
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カシャーン城突破し、ペシャワール目指す一行。
アルスラーンの世界観に、黒魔術的な要素はいらない。
話あまり進まない。
原作どころか、アニメに追いつくまでも数年かかりそう。
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アニメのほうが先行したため、漫画版をあえて追う必要はないかなぁ…とか考えてたけど、舐めてた。漫画には漫画の面白さがある。
同じ原作で同じキャラデザインであるものの、エピソードの焦点が少々違う。特に本巻ではギーヴとアルスラーンの関係が丁寧に描かれていたり、またアルスラーン一行以外の描写も実に魅力的だ。
まぁそのうちアニメ第二期にも追いぬかれそうな気がしますが、漫画は漫画で楽しめそうです。