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動物のお医者さん路線だけではなさそうな。
食べることの意味を考えさせられる。
でも出てくる卵とか豚が、おいしそうと思う私は、薄情。
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鋼とは真逆の日常生活。でも命を決定する側にあること、される側を守ること、そして細かすぎるほどの取材(笑)!荒川さんやっぱり面白いです。
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荒川”ハガレン”弘の新作。コミックエッセイ「百姓貴族」をまんまマンガにした感じ。農業高校というか、生命についていやおうなく考えさせられる物語になりそう。1巻が「春の巻」で3年間を描くとなると、全12巻くらいになるのかな? 続刊が楽しみ!
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まだ1巻しか出ていない上、鋼錬のようなバトルものでないせいかまだまだ物足りない感じ。
期待を込めて★3つ!
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農業高校を舞台とした、青春物語。
作者の実家が農家をやっているだけあって地に足の着いた描写。
命というものを取り扱う重いテーマも入ってきているけど、そこはテンポの良さで重くなりすぎずに読める。
荒川さんがこういう漫画出してくるのは、百姓貴族(こっちも併せて読むのをおすすめします)を読んでた人ならそう意外でもないと思う。鋼の錬金術師も、そういう経験があっての作品なんだろうなって思えるし。
「いただきます」の意味ってこういうことなんだよね。ご飯は命と農家の方に感謝して食べましょう。っていうのが実感しにくくなってる現代っ子への啓蒙にもなる・・・かな。
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おもしろいし、続きも気になるけど、なんとなくゆうきまさみさんの「じゃじゃ馬グルーミン★UP!」ちっく?とか思ったり。
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今後どういう展開になるんだろうか?もやしもんの畜産バージョン的な感じかな?食育漫画的な展開だろうか。
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百姓貴族が気に入った方にはオススメしたい。
東京農大(もやしもん)ならぬ北海道農業高校です。
作者が通っていたこともあり、きっとリアル(畜産の方は行った事ない)
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荒川弘の新作。
農業ものといったら、エッセイ漫画でその面白さは保証済み。実家にいた頃は牛(肉牛だけど)も鶏もいたし、漫画で語られているエピソードでいくつか経験したものもあったので楽しく読めた。今後に期待
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鋼の錬金術師で有名な荒川弘先生の最新作で先生自身も体験した農業高校を舞台にした青春物語なわけですが、農業高校の文化が独特であることや競争社会、夢を持つということに対して考えさせられる内容で実に美味しかったです。
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安定した面白さって感じ。いいな~御影ちゃんかわいい~。
内容は、百姓貴族であった内容をもっと漫画ネタにしたかんじかなあ、学校生活とか(笑)
八軒がこれからどういう夢を見つけていくのか気になるところ……
次は秋か~長いな~
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おもしろかった・・・かな?
まだ分かんない感じ。
テーマ的にはかなり重い話もでてきそうだなあ
主人公やキャラに魅力がないかも、ハガレンに比べて。
ヒット作があるとどうしても比べてしまう
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この本を読んだ人には、多分読んだ人の数だけの感想・とらえ方があると思う。それだけ、いろんなことを考えさせる作品だった。外から見るとスローライフにみえる農業にも、激しさというか様々なものが詰まっていて、ある意味自分が一番見えてくる職業なのかも、と感じた。
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百姓貴族が凄く面白かったので、期待していたけど、1巻、物語の始めだからもう一つだったかも?
期待し過ぎだったのかな?
今後の展開に期待!
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ジャンプだったらそろそろ四天王が出てくる展開になってると思う.
一見地味なネタをここまで面白く見せるのは流石っす.