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時々ブログを見ている方の本。なので、料理の方向性はわかっていて借りました。
いろんなお弁当箱を用意していて、メニューによって使い分けができるの、いいなあ。でもそれは、毎日お弁当をつくる、それも何人分もつくるから、投資したくなるコストだよなーとも。たまにつくるお弁当だと、そんなにお弁当箱を持っている必要はなく。
レシピも役立ちそうなのが多かったんですが、つくってみたい! っていう気になれるのが、この本の魅力的なところかなぁと思います。『簡単だからつくってみたい』という感覚ではなく、『このお弁当つくるの楽しそうだからつくってみたい』というほう。お弁当を食べる側の楽しみだけでなく、つくる側の楽しみって、お弁当づくりのモチベーションとして大きいと思います。
とりあえず、いくつか、つくってみることにしましょうか。
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今まで 食べれれば いいや~っていう 殺風景な お弁当だった(^o^;) カワイイ女子弁目指して 頑張るぞ~p(^-^)q
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今までお弁当は作っていたけど、彩りや味のバリエーションが参考になった。朝作る派じゃなく作り置きを詰めるのが多いけど、夜ご飯の参考にもなりそう。
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野菜でもう一品ふやしたい、という課題を持って読んでみたのだが、もうちょっとインパクトのある総菜系レシピが欲しかった。
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参考になったのでブログを見ようと思って書いてあるURLからアメブロを見たら2015年で更新が止まっていました。調べてみるとlivedoorブログに移転しているようです。アメブロユーザーだったのでlivedoorはあまり馴染みがなく、見る習慣がなくて見続けられなそうなのが残念。
レシピは作りやすそうだったので、こういう本を手元に置いておきたいと思いました。(図書館で借りました)