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ツンデレを病気として扱っている漫画の二巻です。
期待していたようはちょっと痛い方向に進んでいるような…。
ただ、話としてどこで終わらせるのかがとても気になるのです。
好きだからこそ傷つけてしまうというのはある話ですが、ここまでになるとちょっと痛々しいのがなんともいえませんねぇ。。
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「番太郎だけは絶対に 私の事を迷惑がったり邪魔者だとか 思ったりなんかしない」
ねじれまくった設定のようで、実は王道の恋愛物かもしれない。
あと、ドMはスーパーヒーロー。
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カバー裏おまけマンガで挙げる作品群が9割方被っていて、一方的に好意を寄せています。そうだ、死のロングウォークは中学生の時にこそ読んでへこむべきなんだ(高校生になると鼻で笑ってしまう、大学生では特有の懐の深さを見せ冷静に読んでしまう)。
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成立を期待していた百舌谷&竜田カップルはどうやら雲散霧消な模様。
その分この巻では番太郎の活躍っぷりが半端ないけど・・w
百舌谷さんもかなり気持ち的に傾いてきてるような感じがするし、これはこっちのカップル成立に向けて話が進んでいく感じなのかなぁ・・。
あと、百舌谷さんは性格も丸くなったような気がしなくもないけど・・どうなんだろ?
ラストの描写が3巻にどうつながるかでこの感じはかき消されるかもしれないけど・・w
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百舌谷さん二冊目。まず裏表紙で吹くw
番太郎との心温まるSMプレイの数々や兄に似てなさ過ぎな男の娘や変態ナースの登場にと篠房さんの得意の変態オンパレードなドタバタコメディがとても輝いてた。
あと女性キャラがかわいい子が多すぎます。一番は美紗緒さん。
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『ツンデレ病』がただのドS少女となりかけた時は、
投げようかと思ったが、思った以上に面白い展開になってきて、
続きが気になってきた。文字の多さも気にならなくなった。
さてこれからが見所といったとこかね。
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裏表紙で作者篠房六郎が色々お気に入りのグロめ作品を列挙しているのだが、「駕籠真太郎」の名があった時、「やはりそうだったか」と膝を打った。『僕「なんか」と自分を見下して言っといて、「そんなことないよ」と人から言ってもらえるのを期待しているの?』
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ナナメ上を行っていますが、偏屈なツンデレとしては合ってる。表情豊かというよりはギャグよりなので、独特のリアリズムとのギャップが絵の良さ。
男の娘は?
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ツンデレは大変だなー ( ꒪⌓꒪)…
漫画はそんなんでもないのよね
でも、篠房さんが好き(●´ー`●)
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面白い。
百舌谷さんの人間感情が細かく出てる。
同感できる部分はあまり無いけど、先が読めない。。。
続き読もう。