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投稿者:やさし - この投稿者のレビュー一覧を見る
書道パフォーマンスとか時々見ますね。駅前で対決したり、一画ずつ5人で書くそれぞれの「母」とかおもしろい。先輩たち、めちゃくちゃやるなという感じだったのが、だんだんその自由さ、的確な毒舌が好きになってきてしまった。
あの名台詞を達筆で
2017/10/08 05:10
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投稿者:もなか - この投稿者のレビュー一覧を見る
最初の山場になる展示会が終わって、どう話をつなげていくのかなと思ってました。
まさか、こんなパフォーマンスがあったのねと。
公募でネタとなる作品を決めたのが粋ですね~
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投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
縁の家族が出てくる。
父親はちょっと意外だった。
書道部パフォーマンスもおもしろい。
こんなんやると楽しいな。
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週間連載のわりにエピソードがぐんぐん進む。対決でも何週もかけて盛り上げる演出をしてないからか。さくさく読めて楽しい。しかし彼のマンガ、すごくオーソドックスだと改めて気がついた。構図は丁寧で、吹きだしのはみ出しや断ち切りも多用しない。派手な擬音も少ない。おっとりした雰囲気が漂う。
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書道部が主役漫画。文化部なのに、対決があったり、燃え上がってみたり。美しく、変わった書が観られるのも至福。読むと書をしたためたくなります。
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河合さんがヤンサンに行ってしまったときは「河合もサンデー卒業か。。。」と思いましたが、これ題材が地味じゃなかったらサンデーでもいけたと思う。題材が雑誌界のヤンサンくらいに地味。 でも好き。
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表紙に書いてある「母」をリレーで書くところ。
書道にも団体戦(?)があると知ってびっくり。
ご老公の言葉がかっこいい。
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裏表紙
勃発した鈴里高校書道部VS鵠沼学園書道部の書道対決!
勝負と聞いて燃える望月さん。なんとなく巻き込まれていく縁。
温度差は人それぞれだけど、文化部の戦いは意外と熱い!?
文化系青春コメディー、真っ向勝負の第二巻!!
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ふっふっふっ・・・漫画のジャンルでコレは初めてだ!
≪ 習字 ≫
国内女性ナンバー2の強さを誇る望月結希
柔道部のスーパースターであったが、本人は
天然・本能のまま行動する女の子
帰国子女で、先輩(女)に騙されて、習字部に入ってしまった大江縁(男)
この子の腕をうっかり(笑)折ってしまったから習字部に掛け持ちで入部
限りなく楽しい(恐ろしい)先輩に、部長(めがね&萌え)たちが
織り成す、コメディー習字漫画(なんのことやら)
こ、コレはカミサンにも読ませたい(習字を昔やっていた)
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ヤンサンからスピリッツに移籍したあたりで立ち読みをしなくなってしまったので、いまさら買うことにした。
大江くんの気の弱さ、いじらしさが好きなので、そういう気持ちをこめて登録は彼が表紙を飾っている2巻にしておく。
間を飛ばして6巻を読んだら、大江がきちんと望月のことを好きだと自覚していた。何があった。
最終回までには、別に望月とでなくていいから、大江が満面で笑えるような展開になるといいなあ。
肝心の書道のことを全然書いてないけど、ひたすら面白い。それだけだ!
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数年ほど買ったままラッピングされた状態で放置されてたのをさっき掘り出したのでようやく読んだ。
モンキーターンもそうだったけど、この人の漫画は何故かあまりおもしろいと思えないんだよなぁ。。
あまりに淡々と書かれていて、登場人物の心の動きとかアクションとかに惹かれない。
書道部に絞られてはいるけど、日常を描いた作品ってのは他にも色々あるから、このジャンルが好きじゃないというわけでもないんだけど。。。
見せ方の問題なのかなー。わからん。多分「合わない」だけだと思う。
とはいえ、全く面白くないわけでもなく、あれば読む、くらいの漫画。
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1巻目に引き続き、2巻目も面白かったです。書道部の話なんて、ホント地味そうなのにそんなことは全然ない。今回は書道のリレー対決と、駅前での書道パフォーマンス。特にリレー対決の「母」という字を書く話は、主人公(だよね?)のユカリの才能の一端を見たような気がします。
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良いテンポでとても読みやすかった。
また、書道は地味じゃないと証明してくれた巻でもあると思う。
三浦先生の若い頃が俳優に似ていたwww
書道の専門店ってなんかいいなと思った。
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古本屋に進出して買ってきました。
すいません。普通に買うべきだとは思いますよ。でもちょっと金銭的な問題で・・・。
ま、おいておいて。
書き順!
私、この話笑えません。いい年していますが、まさに「最後にこの形になればいい」と思っています。ええ。
書の団体戦をしたら、どこかで躓くかと。
ちなみに今回の「母」だと、中のちょん二つの前に、横の一を書いているときがあります。はふぅ。
書道は、今となっては筆すら筆ペンしか触っていませんが、こういう話があるとちょっと気になりますね。
ちなみに、墨をすり続けるのは確かに大変。
でも、墨の濃さでまた書の趣も変わりますし・・・はい、私は墨汁でほとんど書いていましたよ。学校の授業だったもの。
筆の種類の薀蓄が大変楽しゅうございました。
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初勝負。パフォーマンスの具体例。賛否ありそうですが、個人的には可能性を感じる見せ方だと思っています。そうそう、笑点のテーマには歌詞があるんですよね。