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曽呂利! みんなのレビュー

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みんなのレビュー13件

みんなの評価3.5

評価内訳

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紙の本

話術で戦国を生きた人物

2019/08/27 18:48

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:扇町みつる - この投稿者のレビュー一覧を見る

曽呂利新左衛門という人物を軸に、豊臣家の栄枯盛衰を描いた作品。蜂須賀小六、千利休、石川五右衛門、豊臣秀次、石田三成、策伝の視点のエピソードを通して、御伽衆として仕えていた曽呂利新左衛門の暗躍によって最終的に豊臣滅亡に至る様が描かれている。

曽呂利のスペックにはチート味も感じなくもないけれども、巧みな話術で秀吉やその周辺人物の心を操るところは読んでいて面白い。終盤、曽呂利が自分の心情を語る場面はもしかしたら好みが別れるかもしれない(語られず謎に包まれたエンドもありかなとも思うので)。しかし糞みたいな乱世を生きようとした曽呂利に、最後はホロリとさせられた。

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2015/09/05 12:41

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2015/12/14 18:28

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2020/03/24 00:43

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2023/07/10 12:12

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