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--福山さんの推薦文--
次の点が参考になりました
・お礼状の文面
・アナログのアプローチも有効
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▼ 100文字感想 ▼
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生活習慣を変えたり、スキルを身につけたりする
よりも、簡単に利益を上げる方法があったらいい
と思いませんか?その方法が、はがきです。お礼
状のサンプルが豊富なので、手元に置きたい一冊。
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▼ 5つの共感ポイント ▼
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■今は、1万枚チラシを配布しても、1件も反応
がない、ということはザラなのです
■お客さまに忘れられず、気に入られ、また、
自分自身もお客さまを忘れないことが、営業
コストを削減するコツなのです
■商品購入者への感謝のお礼状で大切なことは、
お客さまのお買い物は正しい選択だったので
すよという、お買い物されたお客さまの行動
を肯定することです
■社長自らが「お礼状」という形でお客さまに語
りかけることが、どんな広告やDMよりもお客
さまの心を動かすのです
■お礼状を含めた手紙の基本的な構成
1.書き出し
2.相手への気遣い
3.本文(魔法のことば「とりわけ」)
4.こちらの様子
5.結び
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先日知人より、手書きのお礼状をいただきました。
その際、今時手書きの手紙をいただいたという感動+わざわざ手紙でお礼を伝えるという丁寧さに感動しました。
この本は、まさにそんな風に人を感動させるお礼状をビジネスで活用し、利益アップにつなげてしまいましょう、という本です。
実例や効率化のヒントもたくさん掲載されていて、とても役に立つ本です。
今すぐにでも使いたいお礼状のヒントがたくさんでした。
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著者は経営コンサルタント&お礼状ブログ主催者。
名刺交換した人等から「お礼状」が届くと
本当に嬉しいですよね。
私もお礼状は出すようにしています。
ご商売されている方は特に「お礼状」の効果を
感じていただきたいですね。
社会人としてのマナー本としても良いかな。
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たかが1枚のお礼状。されど、単なるお手紙ではなく営業ツールということ。
利益3倍の法則が色々と深く書かれてた。
とにかく、お礼状は直ぐに出す事と手書きの大事さを痛感した。
日頃のお礼状は勿論だが、まずは・・・年賀状。
最近は、多量の年賀状なんかは、パソコンで宛名書きしているが、次回の年賀状からは、やはり以前の通り手書きにしようと思った。
著者ご自身の『お礼状ブログ【運が開けるお礼状・大人のコミュニケーション塾】』も参考にさせて頂きたいなあ~と思いました。
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とにかく、お礼を「早く」そして「定期的」に出すことが重要。
徹底できていないことが多々あるので、
意識してやってみようと思う。
徹底できていないのは、つくづく自分の中の優先順位のつけ方が
ずれているから。確かに、その日のうちにお礼メールがきたり
すると、「この人、出来るな」って思ったりする。お礼メール1通だけで。
まずは、お礼メールは必ずその日のうちに書く!
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201203/
商品購入者への感謝のお礼状、その一番のポイントは、「当社の商品を選んでくださり、ありがとうございました。今後とも、末永くお付き合いくださいますよう、お願いします」という気持ち/
ついつい書いてしまいがちなのが、「今回は、お買い上げありがとうございます。次も当店でお買い物してください」「うちでお買い物すると、いろいろと特典があります」という、次の買い物を強要するようなものや、お決まりの宣伝文句で締めているもの/
大切なことは、お客様のお買い物は正しい選択だったのですよという、お買いものされたお客様の行動を肯定すること/
(1)歯科治療が完治した時点で、歯科助手の方が、ハガキを4枚書きます。(2)出す相手は、その日治療の終わった患者さん。書くのは、患者の住所と名前だけ。これはあくまで、手書きです。ハガキの裏面には、治療後の経過月数に応じた文面が予め印刷されています。(3)宛名書きを終えた4枚のハガキは、月ごとの専用ボックスに保管します。例えば治療の終わった今月が2月であれば、6か月後の「8月」ボックスに1枚目のハガキを入れ、2枚目のハガキは、虫歯予防デーのある「6月」のボックスへ、3枚目のハガキは、1年後の「2月」のボックスへ入れるのです。4枚目のハガキは、次年度用のリストとするために用意されているものなので、「次年度」のボックスに入れておきます。(4)歯科助手の方が、該当する月になったら、ボックスの中のハガキを投函するだけ。/
お礼状を「忘れない」ために、取引が固まった時点で一気に書いてしまう/