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隠匿のための名前にしたって安直。
まあ、それがサブタイトルに繋がっているんだろうけど。
最後のオチもいつもどおり。
ある意味テンプレ化しつつあるかな。
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お姫様とデートだったり上官が紐水着だったりもあるけど、いつもと違うのはちょっとした告白めいたとこまでやったことですかね。結局有耶無耶にされてしまったけど、むくれるお姫様が可愛かったのでいいか(← 今回のメインは心理戦。オブジェクトが8機も入り乱れる展開だってのに心理戦かよ!(笑)まぁ結局扱うのも人間だからってことですかね。漫才コンビが意見の相違で分かれるあたりも今までにないもので面白かった。しかしニャルラトホテプって名前はどうしても別作品のイメージが強くてなぁ(苦笑)
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操縦者の心理を狙った自爆攻撃。4勢力、各2機によるバトルロイヤルを経て、資本企業の大物を殺した工作員への対処を廻って、主人公コンビが敵対する話。
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オブジェクト8体によるバトルロイヤル.
だけど兵器が出張って来てるんだから遊びなんかじゃなくてマジ戦争.
そんな戦場に介入してくる千の貌を持つ男,
無貌の神,ニャルラトホテプ.
というわけで,えすえふな本を読んでたら
気付いたらコズミックホラーになってたぜ.
そして基本的に動力炉の形とかそういう影響で球体なボディに紛れて
人型の巨大ロボ「機械神」が.
アトランティスストライク!
レムリア・インパクト!
ハイパーボリア・ゼロ・ドライブ!
途中からもちろん嘘ですが.
初営倉入りを果たしたクウェンサー氏,
不味い飯から臭い飯にクラスチェンジですか.
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鎌池のシリーズ物では一番好きなんだけど、あとがきの「一冊目以外は順番を無視してかまわない」というのは、内容、人間関係に進展はないよって事だろうな~ワンパターン居直り宣言?(^^;
SFは好きだけど、科学、科学は苦手の文系人間として、専門的難しい部分は読み流すしかない。オブジェクトの形、性能、破壊方法手順から、アニメ化は無理だろうなぁ~登場人物はアニメ向きなのに(笑)まぁ、今回も期待を裏切らず楽しめました・・かな?