紙の本
ほのぼの
2015/12/20 11:44
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投稿者:うさぎくま - この投稿者のレビュー一覧を見る
1巻がおもしろかったので、続いて2巻も購入しました。
2巻を読んでから1巻の内容についてなるほどと思うことがあり、なかなか深いです。
電子書籍
相変わらず、ゆったり。でもそれがいい
2015/11/21 22:53
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投稿者:せつこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
一巻が本当によかったので、2巻も続けて購入。相変わらず、素敵。主人公たち以外の物語も描かれてるので、何倍も楽しめる。この巻でまた新しい発見があって、また1巻を読み返してみるのも楽しい。ぜひ、はやく3巻が読みたい。
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1巻も読んでるのに、2巻でレビュー。いや、タイミングってあるじゃないですかー?
だから、2巻の感想ではなくてこれまでの作品全体の感想です、すみません。
「革命」が起こって、ケータイとかスマホとかインターネットとか?なくなった未来。ちょびっとアナクロなんだけど、ロボ技術だけはとても発展していて、このロボ達が健気で健気で。もう、設定だけで泣けるんですけれども。
どのロボもご主人にひたすら従順、を通り越してもう大好き、というか慈愛の域に達しているというか。ちょっとくらいご主人が(愛ゆえの)意地悪をしても、全部包み込んでしまうのであります。うう。
よくね、子どもはどんなことされてもお母さんのこと大好きなんだよ、とか言うでしょ?でも私はそれにはちょっと違和感があって。(いや、ウチの子に愛されてないというわけではないのよ〜ふふふふふふ〜)
そういうふうに必ずしもプログラムされてるわけじゃないと思うの。嫌う権利だってあると思うよ。
どっちかというと、母の方がそうなんじゃないかな〜と思うんだけども、壊れちゃってるとしかいいようのない人も中にはいるみたいだからなあ、そうでもないのかなあ…
閑話休題。
つまりね、ロボは完全にプログラムされてるので、絶対に絶対にご主人のこと好きなんです。しかも水沢さんの超可愛い動物型ロボなんですよ?
そんな夢の存在。夢の世界。です。
ちょっとくたびれて甘やかされたい時にぜひ。あまあまです。
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「みどりとロダン」、本誌でも泣いたけど、
また改めて泣いてしまった。
あとオリーブ翠の本名が「織部みどり」なの地味に笑った。
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爆笑!あかん、これはオモロイわ
でもって、ちょいちょい切ない
SF的ファンタジー的味付けも変わらずいいね
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最後の話、泣けた。 自殺した弟の頑張り過ぎを検知できていれば…。私はダメモードなのに気づけなかった。
せめてこれからできる大切な人の頑張り過ぎに気づくようになりたいな。