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有名画家たちの作品を通して、天才とヘンタイが紙一重であることが分かる1冊です。対話形式で書かれているので、読書に抵抗がある人でも読みやすいと思います。絵画の面白さを知りたいひとにおすすめです!! デザイン学科 2年
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西洋絵画に興味を持つきっかけになった
西洋絵画についてうっすら知ってるだけでもすらすら読めてわかりやすいと感じた
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絵をみるのは好きだけど、全く詳しくない自分ですが、タイトルに惹かれて図書館で借りました。
とにかく読みやすくわかりやすい、画家を1人のキャラクターとしてイメージしやすい、特徴でどの画家が描いた絵かすぐわかるようになる、作品をちゃんと観に行きたくなる、という点で本当に良い本でした。
1つ残念なのはフルカラーでないこと、カラーでみたかった絵がたくさん!
続編も出してほしい、というかこのイベントに参加したい
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生粋のアーティスト、弟子も育てず好き勝手にやってた人
無敵の困った人
人にすかれてしょうがないラファエル
左翼どころか真のアナーキスト、思ったままに行動し見たままにかく自由人
こがねむし、くーるべさんやってくれました
見たまんまを書くだけが絵画じゃないよ
天才な上に無頼はとくればもてて当然
無理して理想を追うほうがよりへんたい、そこにある種の抑圧がうまれるから
抑圧は変態の原動力
基本やりたいようにしかできない人
お互い自分にないもの自分と正反対のものは排除したくなる
こころのあにきがまねぱいせん
バレエとは本来、近代的なえろてぃをげいじゅつかしたもの
人体の瞬間的な動きをとらえる
薄汚い親父との対比で少女たちの純潔せいが強調されてえろがます