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潤ちゃんが何巻になっても可愛いなぁ(*^_^*)
恋愛要素も入ってるけど、少女マンガがダメな人も楽しく読める作品だと思う☆★
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“「こ このまま では… いい嫁に なれないと 思って……
Y O M E
「そんなん 気にすること ないのに……
さ、 その身 ひとつで 飛びこんでおいで」
「おい アホ そこの アホ!」”
“「今度からは俺が 教えてあげるよ
課外授業とかも イロイロ。」
「たいがいに しとけよ コラ
もう ワイセツ発言罪で 捕まれ お前は!!」”
進藤:料理もスイーツも作れるフェロモン男
一郎:犬疑惑。セクハラ変人
神田:女装趣味演劇馬鹿
桜庭三明:老舗洋菓子チェーン「ブロッサム」の取締役兼社長
有本弟:副クラス委員
二葉:健志と同クラス。クラス委員長
なんかもう最近は一郎くんの言葉一つ一つが面白い。
2‐1とかもうめっちゃ面白いし。
あんな楽しいクラスいいなぁ。
めっちゃ憧れる。
潤ちゃんの笑顔はめっちゃ可愛いし。
店長さん眼鏡取ってほしいよー。
Thanks to S.M.
“……きっと
うまれてきた ことも 出会えた ことも 年を とって ゆくことも
当たり前なんか じゃなくて
奇跡に近い シアワセなこと なんだ
―――生まれて きてくれて
ありがとう”
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将来好きな人ができた時のために、おかしをつくれるようになりたい!
草に、手作りおかしの味見を約束したうる。
草、やるときゃやるから。←
進藤さん、一郎くん、店長に手伝ってもらって大好きなみんなにクッキーをプレゼント♪
そしてお店の新メニューを考えるうるは、偶然図書館で出会った男の人にとてもよくできたメニュー案を頂いちゃいます。不思議な人…
そのケーキは新メニューとして採用され、健志の誕生日パーティを店でやりました~。
健志には悪いけど、あたしゃ千代を応援するわ。
だってあの子可愛いんですもんよ、おくさん!