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・言い訳しない
・バランスを取ろうとしない
・自意識とプライドを捨てること
・意見が合わないと嫌いは違う
・時間が無いは現状維持を望んでいる証
・やり方など無い、全てはトライアンドエラー
・本当にやりたければリスクは考えない
・できない理由は考えない、やるかやらないか
・アドラーの目的論、原因論はイコール言い訳
・物事はトレードオフでバランスは取れない
・尖るべし
・やりたいことがあれば極端で良い
・自意識とプライドを捨てた瞬間、とても楽になる
・実際には存在しない世間などというものを気にする必要はない
・体系的に学ぶな
・アイデアでなく実行力に価値がある
・長期ビジョンは必要ない、なる早で今だ
・何事もスタートは徹底的にその分野でうまくいく方法や人を真似し、改善する
・
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ホリエモンからすると「どうして本音で生きないの?」当たり障りのないことを話しがちな人にはグサッと刺さる言葉です。本音を話す方が楽なのにできない苛立たしさみたいなものはありますね。本音で話すことを妨げる一番大きな原因は自意識だと感じました。人はそんなに自分のことを気にしていないのに、自分の方は無駄に人目を気にしてしまいますね・・・ /Podcast番組でもこの本を取り上げているので聞いてみて下さい。
⇒http://shinmaga.com/2016/02/04/post-225/
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ホリエモンのこの本がT書店で新書ジャンルで2週間内の売れ行きランキングで1位か2位か3位だったのでげと。やりたいことあるならつべこべ言わずやっちゃえよ、とノリが重要と説く。通勤の満員のろのろなんて世の中の無駄で、タクシー使っちゃうもんね、というあたり庶民レベルと離れた経済観念が伺える。真面目にコツコツ貯金してという観念は古き良き時代の遺物であり豊かで揃うものは揃っている現代の日本に於いては常にチャンスだらけですぐやりたいことをやらなきゃと。21世紀の生き方ってこういうものかもしれないと感心させられた一冊。
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堀江氏の時間に対する考え方に共感できる箇所が多くあった。
また、このような考え方がどんどん世の中に広がっていくことと思う。
「情報を浴びる」「あらゆる物事を最適化する」を真似ていこうと思う。
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#読書開始
・2016/9/13
#読了日
・2016/9/14
#経緯・目的
・テレビでの発言が非常におもしろいので、どんな考えをしているか知りたくなり購入。
・ビジネス感についての刺激を受けたい。
#達成、感想
・圧倒的な情報量、やるかやらないかという言葉が印象的。努力されている方だからこそ、パッパと機知に富んだ発言ができるのだろう。
・時間をどう作り出すかについてはよく考えていたので、最適化を繰り返してやりたいことを楽しんでやっていきたい。
#オススメ
・堀江氏に興味があれば是非。ビジネスマンも一読を推奨。さらっと読める。
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・他人の期待を満たす生き方をやめる(人間関係)
・貯めるべきはお金ではなく、信用である。
・没頭できる仕事と遊びで時間を埋める。無駄に悩む暇など無くなる。
・トライアンドエラーをどれだけ続けるか。
・些細なことでいいから、常に小さなチャレンジを行い、少しずつ成功体験を重ねていく。比べるべきは、過去の自分。
・人間関係は必要に応じて変えていけば良い
・ノリの良い人は、加速度的に経験値を積んでいく
・やりたいことをやる。必要なスキルはその過程で身につける。人に任せられるものは任せる。スピードを重視
・あれこれ考えるより、まずは動くこと。
・時間を無駄にしないために、極端まで忙しくしろ!
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ホリエモンのエッセー集
特に目新しいものはなく、約2時間で読了。
納得できる部分6割、納得できない部分4割。
・情報は浴びるもの
・情報の量が質を作る
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言い訳をやめる
お金がないのは、言い訳。お金は価値を交換するツール。お金は、信用という複雑な存在を数値に落とし込んだもの。
バランスをとるな
必要なのはノリとやる気
真似して、GiveGiveGive
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それまでホリエモンに対して好意を持っていたわけではないが、読了後は本人に対する見方がだいぶ変わった。
納得できない部分もあったが、タイトルの通り本音で生きることで自分の人生を実現していけることが理解できた。
情けは人のためならず。
アイデアの価値は暴落したが、その代わりに重要になったのが実行力だ。
リスクを取らないこと自体が最大のリスクである。
ノリの良い奴にはあちこちから声がかかるようになり、加速度的にいろんな経験ができるようになっていく。
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ホリエモンこと堀江貴文が、文字通り自身の半生を元に「本音で生きる」ことの大切さを説いた一冊。
誰しも義理や建前、見栄やプライドに支配されている中、そんなこと無意味だと言い放つ彼の姿勢には共感できる部分も確かにある。
その一方で、彼の能力とバイタリティだから可能だという面もあり、簡単にはマネできないと感じた。
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本のタイトルから、本音で生きるのが難しいと感じている人向けの本のようにも見えますが、どちらかと言うと、すでにある程度本音で生きていて、もう少しがんばりたい人向けの本と言う感じがしました。
書いてある内容は、本音で生きる方法と言うよりは人生の無駄をなくすための方法と言う方が適切かもしれません。
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堀江さん(@takapon_jp)の新刊を読んで真っ先に思い浮かんだのは、猪木さんが引退試合で発した一休和尚の名言。
「人は歩みをとめたときに、そして挑戦をあきらめたときに年老いていくのだと思います。この道を行けばどうなるものか。あやぶむなかれ。歩まずば道は無し。踏み出せばそのひと足が道となり、そのひと足が道となる。迷わずいけよ、いけばわかるさ。」
迷っている時に背中を押してくれるしアドラーの嫌われる勇気をブレイクダウンさせたような本。
要は
プライドを無くしてバカになって一歩を進め!
最近の堀江本は似たような事が多く書かれていて正直、本書も今まで別の本で読んだ記憶もある。
だが、なによりも素晴らしいのは読んでいるだけで堀江イズムがストーンと体に染み付いてくること。
これは単に革新的なメッセージということだけではなく、読み手に落とし込ませるための文章の読みやすさ、直感的な言葉の投げかけによる為のものだと思った。
超効率主義であり、タイムイズマネーな人間を目指すなら必読。
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著者の本はみな読みやすいが特に読みやすい一冊。言い訳をやめる、プライドを捨てる、時間を最適化し隙間時間を有効に使う、何かを成し遂げるなら没頭すること、やりたい事をやる等、今の自分にとってためになった。特に現代の情報化社会で毎日浴びるような情報に接していてその情報を覚える必要がないというのは衝撃だった。一度その情報に接すれば忘れてしまっても脳の片隅に残っていて必要な時に引き出せるというのだ。今までは覚えるつもりで読んでいたがこれからは気軽に情報に接する事ができる。何かに迷っている人、これから何かを始めようと思っている人、一読の価値あり。
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これまで堀江貴文さんの他の著書を読んだりYouTubeの動画を見たりしているからか、納得できることがほとんどなんだけど、新しく「なるほど」と思えるようなことはなかった。
一つだけ覚え書きをしておく。
「中途半端に小利口な人間は、不得意なことまで全部自分で頑張ってやろうとしてしまう。しかし、利口な人の仕事には勝てないから、大変な思いをするだけで、あまり成果は挙がらないとい状況になる」
自分のことだと思った。
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この本読んでホリエモンが好きになりました。
結構、いいヤツみたいっすよ、この人。まぁ、女性に関しては若い美人にしか興味無いみたいですけど、まぁ、大抵の男性そんなもんだし。
随所になるほどと思う所が多いです、ホリエモンという情緒も職人魂もヘッタクレもなく、ただ金儲けと効率だけを考えてそうなイメージですが、この人は効率化ということについてはすごい職人なんですよ。
何やってもうまくいかない、と悩んでるときは意外と効く一冊。