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わぁぁあー八雲さんどうなっちゃうのー?
七巻は息もつかせぬ展開!
小夏ちゃんが見ていてやっぱり気持ちいいなぁ。
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マジでTVアニメ化か!客層絞られ過ぎてぶっ混んでいいか悩みまくる書店員(笑)
八雲は本意気で名人落語家さんに落語部分をやって欲しいと思います。声優さんとかあんまよく分からないけどやるなら本意気で御願いしたい!
そういや私、寿限無を丸暗記という特技を持ってた!暖かくなったら浅草演芸場にデビューするという野望があります☆いや、見る方だけどもー
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面白いです!!!
まさかのアニメ化に驚きですが。落語好きにはたまらない気もします。寿限り無しで、寿限無やはり、これははずせませんよね~。
そして、師匠どうなるんだろう・・・。小夏さんもなんかいいですね~。
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八雲さんとヨタとで、演目やっている姿の描き分けの技術がすごすぎる。千夏のキャラの読み方がむずかしい・・・
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ここに来て、作者は何処に行こうとしているのかよく分からなくなりました。のめり込むように読んだ頃の“粋"や“情緒”溢れる世界を懐かしく思います。
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前巻で自分の過去と落語に悩んでいた与太郎が売れっ子芸人に‼︎ 筋彫りだった背中の鯉金に色が付いた‼︎ 親子会で『居残り』に挑戦‼︎ …と与太郎の成長が微笑ましい限りですが、物語を着々とたたんでる感がありますね。
クライマックスは新作落語でしょうか? 落語の未来が見えるところで終わるのかもしれないですね。
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前巻から数年後。落語会のスターとして成長した主人公。師匠から与えられた「居残り」を自分の落語として完成させられるか、が今巻の主題。
7巻の演目は「居残り」「寿限無」「明烏」「時そば」「反魂香」。あと、夢のシーンのモチーフは「死神」か。
あいかわらずシンプルで色気のある線がいい感じ。
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さんざ練習してきた「居残り」の大舞台。絵もめっぽうノッてて、与太サンがうまいことやったのがよく伝わってきた!
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物語中では、過去編も描かれたりして、時間軸も長いものになっているけど、そこは上手に利用されていて、作品に深みを与えることに成功していると思う。落語に興味が沸く作品である以上に、三世代にわたる親子(実のではないけど)事情も味わい深い。祖父に当たる師匠が倒れてしまったけど、これからさてどうなりますか。
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与太郎と小夏がとても素敵だ。
互いに必要不可欠のパートナーであり、どちらが欠けても二人の芸は磨かれまい。
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信ちゃんが可愛すぎて辛い…八雲師匠もなんだかんだでお祖父ちゃんポジションがしっくりはまってて可愛い…与太郎も…大人になって…(涙)
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落語そのものを究めるというよりもそれを通した人間模様を描くことがメインになってきている。ただ、落語の途中で師匠が倒れる描写は仙台都の堆肥なんだろうけどややすっきりしないなと思った。
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ずっと助六の落語聞いて育ってきた小夏だもの。落語を嫌いなわけがない。彼女が落語をできる世の中が早く来てくれと願わずにはいられない。
そして、後半。
八雲師匠の「反魂香」。そして与太郎の「居残り」。
“転”だ。どうなる…
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夢の中で先代助六と出会う八雲。
死の淵で見たのはやっぱり…
いよいよ「落語心中」という感じになってきた。
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7巻でまた5年くらい経ってるー!と思ったら八雲が‥
みよ吉があそこで見えちゃうっていうのはドキっとした。
未練なんだよなぁ