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この内容で、このタイトルは秀逸だと思う。
全体から“微炭酸”を感じたもの。
想い合ってはいるのに、それをお互いになかなか
口に出せないその空気と、その想いを感じる瞬間の
微炭酸の胸のざわめき。小さな泡がはじけるような、素敵な瞬間。
何度も読み返して楽しみたくなる1冊でした。
構図とか表現の上手さとか、さすが!でございます。
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お兄さんと先生のじれったいストーリーが好きでした。
ただ、・・・・・(アレな部分を)描かないなら描かないでそれはそれで良いのにと思ってちょっと萎えてしまったので、三ツ星で
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微炭酸恋愛
(GUSH2007年9月号、GUSH2007年12月号、GUSH2008年1月号、GUSH2008年6月号、GUSH2008年8月号)
ほのぼのおまけまんが
(描き下ろし)
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最初 書き分けが微妙~(似てる人物がいて、どれがどれだか分からない…)と思ったけど、
ほのぼのした雰囲気の話の中にキュンキュンも詰まってて、程よくエチも有り…*人物の性格も人間性があって可愛いし 大満足でした。
無口で坊主の弟くん…こういう子スキw
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キャラは魅力的。
女が出てこない為か現実味無し。
まぁBLにそんなもん求めるなという話でしょうか。
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タイトル通りの微炭酸。爽やかで淡く優しい。
微炭酸というよりラムネのビンの中のビー玉って感じもする。
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友ダチの隆に、オレが先生を好きなことを知られた。そしたら普段はそっけないあいつが「先生のかわりに抱いてやるよ」なんて、何度も何度も優しくセックスしてくれた。だからオレは先生のこと忘れられたんだ。でも隆はオレがまだ先生のこと好きなんだって誤解してる。ねえ、どうやったら恋人同士になれるんだっけ?
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ここここれ舞台がめっちゃ地元だった!!もしや作者の方が同郷なんか?でも絵の中に確証を得られる描写は無いな
シュガーキャッスルがうーん(´・ω・`)ってカンジだったから某ブログでオススメされてたのを買ってみた
なんつーか、一時代前っていうか…でも2008年か…90年代っぽさがあるね
それにしても高校教師が迂闊過ぎんだろ!!行きずりの男に教師ってバラすとか考えられない
修正はもうそのもの全部消してあるっていうか描かれてない
あーそういうのが昔っぽいのかなぁ
行為は描いているのにねどうもエロくないんだよね
(Amazonで購入)
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これ、とてもいいです!
やっと辿り着けた!!!
同じ作者さんの高評価のリーマン物が「え?私、何か読み間違えてるのかしら?」と不安になるくらい全く響かなかったのですが、何となく気になる作家さんなので色々読んでみました。
色々描ける作家さんなんですね。
私は、こういう路線がいいなあと思いました。
特に転がり回るほどの萌えがある訳ではなかったですが、二つのカプを平行して進める構成力は素晴らしいと思いました。
大体、こういう場合は正直どっちかのカプがいらないよなーってなるのですが、この話はそんな事全くなかったです。
読み終わった後に、じんわりきました。
タイトル通りのお話ですねえ。素敵。