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37話目では戦慄がはしりました。やっぱり…凄い。悟と先生とでは方向性は真逆だけどエネルギーは同等なのかな。1巻から読み直したい。
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文句のつけようが無いくらいに面白いです。
悟は段々と過去の事を思い出し始め、真犯人にたどり着こうとする中、真犯人もまた自分の過去との因縁に決着をつけるべく悟を殺しに行く模様...
いよいよ最終決戦!!
色々なことがあったけど漫画史に残るやもしれない名作のラストの立会人に慣れる事を僕は誇りに思います。
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「もしもあの時ああしていれば」が意図せず実現する、タイムリープ・サスペンス。
最初はどっかで聞いた事ある設定だな~と思って読み進めてたけど、ヒントがほとんどない中で過去をどう修正するか手探りするしかない緊張感、くじけそうになる主人公を勇気づける台詞づかいの味わい、狡猾で利己的な犯人と予想外に振り回される急展開が読み応え満載だった。
アイリとの再会、記憶の復活、忍びよる犯人との対決が次巻からのイベントになるんだろうなと思いつつ、小ぎれいにまとまらない、助手席ドボン級の衝撃がもう一回ないだろうかと期待してしまう。細かい事いうとおかしくないかという点もあるけど、懸命に運命を変えようとする主人公が困難を乗り越え、平和に暮らせるようになってほしいと思わせる当たり作。
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【内容】
・アイリとの出会いを機に、大半の記憶を取り戻す
・悟が目覚めるまでにあった、ケンヤと澤田さんのこと
・悟の目覚めを待っていた真犯人の思い
・真犯人の現代での姿
・真犯人の用意した舞台に悟があがる
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毎巻毎巻読み応えがある。
毎巻毎巻登場人物が誰かのことを想ってる熱さが好きだ。
ノイタミナ枠アニメにも期待!
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あいつがまた動き出した。標的は母か?悟か?あのダンボールの中身を見ると練炭自殺に見せかけた他殺になるのかな。とにかく悟よ、記憶を戻すのだ!
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何気なく聞いていたあなたの足音だったけど、長い長い時を経て、今日聞こえてくるあなたの足音が教えてくれた
「何気ない日常」こそが「宝物」なのだと
足りない「何か」を埋めていくのが人生だ
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少しじつ記憶を取り戻していく主人公
そして、犯人は意外と近くに潜んでいて、主人公のことを狙い始めた
リハビリって時間かかるんだね
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5、6巻をまとめ読み。
予想外の展開。
今までの流れを汲みつつ、主人公の能力をうまく使って展開された感じ。主人公の立場からすると苦しくもあるが、それが逆に良かった。とにかく予想外。
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物語の最初から出てきた「先生」の正体。まあ、そんな気はしていたのだけれども。ただ、著者は顔の描き分けが微妙なので、15年後の世界での顔が誰が誰やら。「先生」と、サチコの元同僚のルポライターが同一人物に見えてしまって、一瞬ビックリした。基本的に髪型と服装でしか判別がつかないので、議員の格好からラフな格好に変装するシーンでは、完全に別人に見えてしまって混乱。ストーリーは面白いので、ホントそこだけもうちょっと頑張ってくれればなぁ。
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「僕だけがいない街」の意味がようやく明らかに。ものすごく考えられ、計画的に描かれた漫画だということに改めてびっくり。悟が回復したことを喜ぶ八代の描写が怖すぎます。
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ぐっと溜めた一巻。そして、ここで愛梨との記憶、彼女が悟に与えた気付き、希望の言葉が重要な意味を持ってくるのは、心憎い。
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1~7巻まで一気読み。
前巻に比べると、ストーリー的に勢いが落ちる気がするなぁ。
登場人物は真犯人を探している訳だけど、読者はもう既に知っているのだから。
早く気付けーー今回のルートは、悟が望んでいた未来だろうか?
死ぬ予定だった友達は死なずに済んだ、
母親も今の所殺されずに済んでいる、アイリとは全く接点がない状態。
今の真犯人の不穏な動きからすると、
またもや同じ結末が待っていそうな気がして、気が抜けない!
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眠り続けた悟が目を覚まし、失われた記憶も少しづつ思い出していく。リバイバルのことは、まだ思い出せないがアイリとの接触で何かを感じはじめた。
そして悟の目覚めとともに、なりを潜めていた犯人の殺人への衝動も目覚めてしまう。
それにしても、犯人と澤田さんとの絵って似てますよね!?
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リハビリを開始した悟はついにアイリと再会する。記憶が取り戻せず、もがき悩んでいた悟は、アイリとの出会いをキッカケにかつての自分を取り戻すことは出来るのだろうか?そして…アイツも動き出して…! ?(Amazon紹介より)