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まったりひとり旅
2020/07/22 19:19
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投稿者:藤和 - この投稿者のレビュー一覧を見る
シルクロードをひとりで旅するエッセイ漫画。
ひとりで旅をすると言っても、出立の時点でひとりだったというだけで、旅先で色々な人との出会いと別れがあって、でもどれもいい出会いばかりでほっこりします。
実際にシルクロードをひとりで旅するのは大変だと思うけど、憧れがある。
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中国の西安からウイグル・カザフスタン・ウズベキスタン・トルコと列車やバスを乗り継いだ女性ひとり旅。
しかもどうやらユーラシア大陸をぐるっと回る旅の一部らしい。
きっと嫌な目にあったこともトラブルもあっただろうがそういったことはほとんど出てこない。
ほんわかとしたイラストのようにおおらかな人柄なのか、旅先で出会う人々に恵まれとても素敵な旅の本になっている。
各地の美味しいものだけでなく。いろいろな公衆浴場が出てくるのも興味深かった。
シルクロード行ってみたい!
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漫画だけでなく実際の写真や豆知識的な情報があれば、もっと旅の様子がイメージできて、よりシルクロードの旅の素晴らしさが伝わったと思う。
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シルクロードを旅したいけど、ハードルが私には高いので、タシケントをスタートにウズベキスタンをゆっくりまわり、イスタンブールを経由する旅を早く実現させたい。
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前回シベリア鉄道の本を読み、今回はシルクロード!
どちらの本も世界の人々の温かさを感じました。
日本は親切とか言われてるけど、最近はどうなんだろうか?
織田さんの人柄が素敵なんじゃないかなと思いました。
絵をさらっと描いてプレゼントできるって、絵を描けない私からすると超憧れ✨
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ウズベキスタン、茶柱が立つと良くないらしい
北京、ウランバートル、西安、ウルムチ
アルマティ、サマルカンド、ウズベキスタン
あとトルコ