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恋の話のターン。
いや、この話はリップ講座ではなく恋の話だったかな。
女の子~というかわいらしい話です。
私の周りから「なんか、ばからしい」と読む気ない宣言もありましたが、まぁ、その意見にそこそこは賛成もあります。
読んでてむず痒いし、ちょっとおバカな感じです。
すれ違い系は好きなのですが、なんだろ。
でも、このかわいらしい恥ずかし系、嫌いではない。
というか、自分では絶対にない感性を会得するためには必要だったり・・・
この作者の話は、案外長いタイプが多いと思うんですが(昔の万葉さんが可愛かったというのは確かだ)これはどうなのかな?
ゴールイン、というところまで書くほどいくのかな?
そのあたりは気になってます。
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安定のなっち。両親出てこないかなー。杉本夫妻も相変わらずの安定感。万葉ちゃん格好よすぎる。3バカ+上野くんも素敵に無敵で微笑ましい。ゆい子たんとマナ様、もどかしい。続きが楽しみだー。
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この巻まで約2冊、主人公二人ともグダグダしてるので、あーもう!!となります(笑)
5巻から進むって聞いてるから期待しよう(≧∇≦)
ゆい子さん、ケータイ買おう!?でもここまでのすれ違いはケータイがないって状態じゃないとなかなかできなくもあるか…!
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やっぱり上野君がいいなぁと思う一冊。でもゆい子はマナが好きで、マナもゆい子が好き。
ぶっちゃけマナのどこがいいのかうまく伝わってこない。
上野君のよさは分かるが。