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一人ひとりが一生懸命自分の試合をとること。5人プラス、応援、全てまとめて瑞沢の力。映画を見たタイミングなので、なおさら、1年生からのことを思い出して、最後の大会が終わろうとしてるんだって、切なくなる。ここに太一がいたらって思うよね。このまま終わっちゃうの?
新は新のチームで、コツコツ勝ち進んでる。決勝で当たるのかな。
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なんでちはやふるはこんだけ熱いのか。
30巻かー、おそろしいなぁ。
なんとなく「部活もの」と思って来ちゃってるけど、実際はもっと広いスポ根だったよね。太一が準備してるのはそのための前振りだろうし、今回の団体戦で「部活もの」としての究極まで行くんだろうなぁ。
そしてそのあとは、か。
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千早、太一、新、詩暢ちゃん、4人それぞれが今までと違う思いでかるたに向き合い前に進んでる姿がいい。
桜沢先生のとこは泣けたー。
翠ちゃんっ。(〃▽〃)ポッ
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今一番好きなコミック。
今巻は、桜沢先生かなー。
お相手は、誰なんだろう・・・?
太一が何をどう掴んで戻ってくるのか、楽しみです。
・・・名人とクウィーン、両方ととれるなんて、
太一が一番、役得なんじゃない?(笑。
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全国大会。
変わらないもの、変わっていくもの、受け継がれていくもの。
個人戦にしか興味が無いと言っていた新が
きちんと部活を作り全国大会出場を決め
ちはやの前で笑顔でチーム戦をしている姿は心温まる。
太一の展開はなかなか驚き。
テレビ局の人は随分酷いが、周防さんと忍ちゃんと対戦し
データ化された実力を得ることで、太一も
次のステージに進むことができることを期待。
個人的には筑波君と菫ちゃんの成長が非常に頼もしい。
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【本物に、なりたい?】
かけ声を、じぶんに。
矛盾とつきあう。
じぶん、まるごと。
すでに、ホンモノ。
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少しづつ読み続けている「ちはやふる」もう30巻になりました。
この展開はどうなるのか?
団体戦、ファイト!
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今春に「上の句」「下の句」の二本立てで映画化される本作も、いよいよ30の大台に到達した。真冬であるにもかかわらず、真夏に開催されるイベントのことについて書かれた作品を読むことに違和感を覚えるというヤボはいいっこなし。高3になる千早たちにとって、今度の大会が仲間たちと迎える最後の大会。千早の顔には、自分たちが後輩たちのために道を切り開くんだという意気込みや、本来ならいるべき人間がそばにいない寂しげな表情が垣間見える。そして本巻は「かるた=文化系」であるというイメージを見事にぶち壊してくれる場。「競技」という二文字がつくだけあり、そのトレーニング内容は運動部顔負けのメニューがてんこ盛り。そして迎えた準決勝。その結末やいかに?
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今回は桜沢せんせいに感情移入。
桜沢せんせいのお相手が
どんなかたなのか
非っ常━━━っにっ!
気になる!!
好☆奇☆心!
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いつもクールで美しい桜沢先生の意外な1面が見れてこの漫画にモブキャラは1人もいないんじゃないだろうか?と思ってしまいます。
桜沢先生に憧れてかるたを続けている人達を見ると桜沢先生が今まで辿ってきた人生の素晴らしさを感じました。
本当にこの漫画は素晴らしい。
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高校三年。 全国大会。
次巻からいよいよ決勝トーナメント。楽しみ。
大阪で名人とクイーンのテレビ撮影に参加している太一も次巻が楽しみ。
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全国大会の準決勝まで。
太一は大阪なう。
太一には周防さんがいて良かったなと本当に思う。
自分と似ている人や、同じ目的がなければ、
やっぱり好きじゃないことを続けるのは難しいもの。
周防さんが太一の実力をちゃんと分かってくれているのも
なんだか嬉しかった。
さて、全国大会。
安定とは言えないものの、それぞれが結果を求めて前進して行くところが熱い。
太一はいないけど、でも、新がいて、
お互いに気にかけているところがいいな。
自分を信じたかったり、成長したかったり、
それぞれが羽化する手前の1冊でした。
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がんばれ、がんばれ。
がんばれ、がんばれ。
ずーっと応援が背景で流れているような、そんな巻で、涙が出ました。
私も、私を信じたい。声に出して、応援したい。
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「いい試合」じゃなくて「勝ちたい」。
ただ、ただ、己が強くありたいと札際正しい千早がまぶしい。なんだこの迫力は。
ヒョロ得な29巻から続き、新が対戦できてうれしそうなのが癒やし。ヒロインは新なんじゃ……。
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周防名人のTV番組の企画もしのぶちゃんが出るからだなんて、
映画ちはやふるの情報を見ても周防名人の名前が見つからない事も合わせて悲しくなってきます。
映画では松岡茉優さんがしのぶちゃん演じるようですが、下の句(映画二カ月連続公開なんですよね?)にしか出ないとか噂聞きましたしね。
しのぶちゃんのおばあちゃんが凄い。
しのぶちゃんの好きなものである
・かるた
・スノー丸
・鳥人間
(しかも筆文字)
と書いた紙を見ながら
「こういうのはみんなあなたの特徴
武器になります」
って言ってくれるわけです。
いいなあ、こういう人が身近に居て。
後半は桜沢先生。
もはや学生よりも先生とか猪熊さんの方が近い私としては
「桜沢さんみたいな 強くてきれいな子になるわ」
からの田丸さんに涙。
これは泣ける。
そこにブッコむちはやがちはやだし、それに対する返答が。
先生良かったよ相手いて結婚決まってて・・・泣
そこかよっていう話。
桜沢先生見て思いだすのが、青空エールの顧問陣で、あの二人は別マのふろくマンガで君に届けのピン(先生)にナンパみたいなのがあって恋人がいない記憶なので、青空エールの方蔭ながら心配しています。苦笑
参ったもう31巻出てるっ!買わないと―。