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"「渚も受けたいとこあんだよね 高校」
「……………うん」
「茅野も杉野も皆も」
「…お別れだね もうすぐ」"
バレンタインの時間が良かった。
終わりが近い。
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本誌ではもうそろそろ終わりなのか~
なんていうのかこの作者さんのプロ意識ってすごいな、と思います。ネウロは確かにきれいに終わったので今回の大団円にも期待しております。
というか今回は。ようやくカラスマ先生がデレてくれましたよ!(アレをデレというならば、ですが)良かったね、イリーナ先生!卒業に向けて皆が着実に成長し、巣立っていきそうな様子がとても眩しいです。さあて、そうなると後2巻ぐらいなのかなぁ?終わりがさみしいけれども楽しみです。
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スナイパーカップルのバレンタイン素敵♡、からの、カラスマアアアアアア!!となりました。ず、ズルい…!大人ってずるい…!!(誤用)
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学園は大団円に向かっているけど、不穏分子がチラホラ…。殺せんせーが死ぬエンドだけは避けて欲しいものだが…!つか最後の烏丸がカッコよすぎるやろーーー‼︎ w
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高校受験を控えながらも中学生活最後の冬休みを楽しんでいる3年E組の生徒たちだが、束の間の平和がこの後待ち構える二代目死神との死闘を予感させる。
それにしても二代目だいぶ強そうやんヤバいやん?
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面白いけれど、クライマックスにかけて終息するためにまとめにかかる感じが少し雑&二次創作感ある畳みかけが…
カラスマ先生とイリーナの展開や、イベントまとめてやったり…など面白いけれど、もっと丁寧にじっくり描いてほしかったなと思ってしまいます。終わるのが淋しいという気持ちのせいかもしれませんが。
渚とカエデが微笑ましくて好きです。
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なによりもちゃんと20巻以内で終わらせることがすばらしいと思う、ジャンプでね。リターンズとかは許さん。
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卒業に向けていろいろ決める時期なんだよなぁ。楽しいこともいつか終わる。学生もいつか終わるんだよな。そしてコミックも終わるのです。
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ラストに向かって風呂敷を畳みまくってる感じの18巻。宇宙にハイジャック(?)してから殺せんせーの助かる道が見つかるくだりは、若干もやもやしなくもない。そんな簡単に、超生物の殺せんせーが助かってしまっていいんだろうか。そして、そうなる方法が発見されてなお、暗殺を頑張ろう、という思考の流れがちょっと共感しづらい。
個人的には、ビッチ先生の幸せが本当に嬉しい。
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最終決戦前の日常回。爆発は1%以下と結論出たけど、一捻りあるんだろうな。ビッチと烏丸のコンビが上手くいきそうで良かったです。
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渚くんやみんなの進路展望とか。
バレンタインのあれこれとか。
烏間先生超男前。
なんというかこう、ビッチ先生ととてもお似合いですよね〜みたいな中でも、他の生徒にも慕われてるとかそういうエピソードが、リアリティあって良いですね。こういう細かいところが本当に好きだな。
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宇宙ステーションで殺せんせーを助ける方法を探そう計画。
満点の結果を持って帰ってきた渚&カルマ。しかし、人類の最先端で体張っている人帯の肝の太さときたら。仕事人のかっこよさです。
中学3年の3学期を迎えているE組の面々。進路に季節イベントにてんやわんやです。ただ暗殺期限が近づいてきてる中、今の状況は貴重な日常の時間なんでしょうね。
バレンタイン甘酸っぱいなぁ。クールなプロポーズもかっこいいなぁ。あんなに真剣に進路に向き合ってこなかったなぁ。やりたいことを見つけるより、やりたくないこと列挙して進路決めている気になってたなぁ。
一方、日常の裏側で静かに進行している大人の思惑。殺せんせーの暗殺期限まで1か月切ってます。
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20巻まで
18巻では宇宙ステーションにデータを盗みに行き、19巻では殺センセーの国家間暗殺の計画が実行され、20巻でそれを生徒たちが…という話だった
20巻の最後は泣ける
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【あらすじ】
宇宙ステーションをハイジャックするという常識外のミッションに挑む渚とカルマ。彼らは無事に殺せんせーを救う研究の情報を手に入れられるのか…!?
【感想】
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2月も終わり、クライマックスが着実に近づいてきていますねー。
この巻は、受験とかあるものの比較的穏やか、微笑ましい。
でも、きっちり着地するためにはもうひと波乱あるんだろうなぁ。
待ち遠しい(´ω`)。