投稿元:
レビューを見る
四姉妹の恋とかアレコレがすこーし進んだ気がする一冊でした。
今回の読後感は好きだな。
一つ気になる案件は待て次巻ですが。
投稿元:
レビューを見る
4人、それぞれの進む道に、手をつないでいく人の存在がちらほら。いつもながらに涙がこぼれるシーン多数。
晴れた日に稲村ケ崎から七里ガ浜をのんびりと歩きたいな。
投稿元:
レビューを見る
新たな転機を迎えた四姉妹の職場、学校での人間模様、男女の関係から見えてくる心情など感じ取れる。すずはサッカーの強豪校からの推薦が来て、進路をどうするのか迷うが、自分で結論を出し、他の姉妹も応援している気持ちが感じられて良かった。幸、佳乃の職場での人間模様は様々な苦悩、仕事のやりがいなどが見い出せ、人を想う気持ちも感じられる。千佳が元気がないのが気がかりであるが、職場の店長の無事な様子が動画から伝わってきて、一安心だが、今後どうなるのか気になるところである。四姉妹の今後、決意から見えてきた思いなど気になる。
投稿元:
レビューを見る
幸と佳乃がうまく行くのはいいんだけど、ちょっとタイミングが近過ぎるよなあ…
っていうかそれよりもチカが!妊娠⁉︎
やっぱりやるこたやってたのね…
投稿元:
レビューを見る
読了。心を鷲掴みにされる漫画であった。続きを読みたいが、既刊はここまでだ。次巻は、あと半年以上先か。長いな。
投稿元:
レビューを見る
悩みを聞いてくれる人がいるって幸せだよね。でもお互い毎日が忙しくて、自分のことだけで精一杯になってしまうと、日々の小さな愚痴を聞くことも負担になるし、愚痴って嫌な顔をされるのも傷付くし…。難しいなあと思う。相手の悩みを受け止められるような余裕が欲しいですね。鎌倉の海と山と青い空の下なら、ゆとりのある生き方ができるのだろうか?
四姉妹それぞれの恋の結末。
物語の終わりを予感させます。
投稿元:
レビューを見る
映画化前からゆっくり読んでて、やっとここまで来た。物語も時がゆっくり進むけど、四姉妹はそれぞれに揺れ動き、出会いも別れも様々ある。この巻のラストでたった波紋が、次読むときにはどうなっているのだろうか。
投稿元:
レビューを見る
今回はがっつり恋愛モード。四者四様の恋愛模様があって、それぞれにキャラも違う姉妹で、相手の男も様々で、画一的な話に陥っていないのがいい。恋愛モノには不可欠の、妊娠の件もいよいよ入り込んできて、この先どうなることやら。
投稿元:
レビューを見る
読了:2017/3/4
今回なんかみんな饒舌だなぁー。山猫亭の福田さんが過去を坂下課長に話すシーン、坂下課長と佳乃さんのシーン、そんな唐突に大量に話し出したら相手引いちゃうでしょう、とか思ってしまった。
投稿元:
レビューを見る
四姉妹それぞれが大きく動く第7巻。ほとんどの伏線は回収され、たぶんあと1、2巻で完結するんだろう。
この巻読んで、映画版の失敗が改めてよくわかった。
この作品の登場人物はみな非現実的なほどにクリーンで物分かりが良いのだけど、それがかろうじて成立しているのは、吉田秋生の硬質な線にマンガ的誇張が加わった微妙なバランスがあるからこそ。そのおかげで一種のファンタジーが成り立っているところ、映画版はなんの操作もせず表面的なかたちで実写に落とし込んだから、なんか空疎なものになってしまった。
漫画と映画とではフォーマットも文法も違うのだから、安易な実写化はいかんのですよ。
投稿元:
レビューを見る
すげーなノンストップ妄想特急 由比ヶ浜 コロッケパン 極楽寺駅 老婆の心と書いて老婆心 根掘り葉掘り 小笠原の海 ロナウジーニョ ジーコ 何より傲慢にならずにすみます 胸に痼り 乳腺外来 良性だった 経過観察中 相変わらず分かり易くて宜しい 梅雨明け宣言 ある意味社会の縮図? 女子的格付け 水は低いところに流れるってアレ! ネパールは米文化圏だからね 亡くなったシェルパの遺族に挨拶して見舞金渡すだけだよ 鶴が遥かな空を渡っていく氷と風の8千mの世界へ ルクラ エベレスト街道 きよみず清水寺 口を挟む余地なし 祇園 舞妓はん 完ムシだし 嵐山 鴨川に沈めるからね 自然葬 月命日 海猫食堂 外回り 逃げ水のようにあの人の心は遠ざかっていく 煎餅くれ マサラ茶 追悼式 思わんとこにクレバスがあったゆうことやな 都市銀行に勤めていた時 クレバスがなんだったのか今も解りません 理由はお決まりの借金や 耳にタコができる 儂は何がしたかったんや?小金溜め込んどるのに借金断った叔母への仕返しか?15年もたつゆうのに? 立ち直り早 その人には病気がちの奥さんと軽い知的障害のある息子さんがいてね 梅雨の晴れ間の暑い日だった 生きることの先に死があるんじゃなくて死はいつも影みたいにそばにいるんだって それは突然顔を出すの その人はついその顔を見てしまったのよ 改訂 圏外 安倍晴明祀ってンの陰陽師の パワースポットなんて興味ないでしょ? 流石愛の狩人 梅の甘露煮 大船の? 糠床 正座限界 梅の寿命は30〜40年 釜揚げシラス 紫陽花の季節 八幡さま 妊娠検査薬
投稿元:
レビューを見る
月の道
あたしのさびしいとお父さんのさびしい〜
恋を失ったあの日もこんな風に海が輝いていた
クレバスがなんだったのか
話す相手間違うてるのと違うか?
ちゃんと誰か大人に話すこと
大人は子供を守るもの
投稿元:
レビューを見る
"生きていれば、いろんな出来事が起こるもの。
それを一つ一つきちんと向き合って生きている人こそが、地に足の着いた人生を歩む人。
子供でありながら、大人にならざるを得ずに成長を重ねる主人公に寄り添って歩み続けたくなる傑作。映画にもなっている。登場する人物それぞれに、それぞれの苦悩があり、喜びがあり、ドラマがある。
映画もぜひ続編を作成してほしい。"
投稿元:
レビューを見る
すこしづつ、変わっていく、時とともに。そこが、何ともいえずいい。第1巻に詳しく書きました、そちらを読んでいただければ嬉しいです。
投稿元:
レビューを見る
お姉ちゃん達もすずも少年達もおばさんおじさん達も、みんなそれぞれの人生をちゃんと生きている。流石に自分もしっかりしなくてはと焦る。鎌倉良いところだなー。自分の住んでる街も好きだけども、歴史ある街並みが大好きなのだ。