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紙の本
あらすじ
2011/07/21 19:31
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投稿者:海王社営業部より - この投稿者のレビュー一覧を見る
僕が覚えてる。君が忘れてしまっても――
不運な僕が、不運な君と出会った。それは、運に引き寄せられた運命――最上の幸運。祐也が贈る感動作!
自称「不運な男」葉山知永は、ある日自分よりももっと「不運な男」勝谷倖一と出会う。仲良くなるものの、会うのはいつも二日おき。しかし、数日会えない日が続いたあと、倖一は自分のことをすっかり忘れていた…。それが「記憶を三日しか保てない」せいだと知り、ショックに倖一への想いを自覚した知永は「僕たちは恋人同士だ」と倖一に教え込む。服を開き、彼を誘って…。
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