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2巻まで読了。
オタク共通のあるあるネタ、腐女子あるあるネタをわかりやすく面白く描いている。続きが出る限り買う。
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カフェとか移動中に読まなくて、本当に良かった。ベッドでひーひー笑いながら読む羽目になりました。今年最高作かもしれない。
色々と共感できる話があって、色々と自分の中で長年もやもやしていたものを払拭してくれる話があって、そして、自分でも気づいていなかった心の動きを教えてくれる話がありました。Mちゃんの言う「ごめん、◯◯◯ついてなくて」の部分、目から鱗が。
ここ最近は、漫画を二度読みすることなんてなかったのに、つづ井さんはベッドの脇に常に鎮座スタンバイしています。そして何回読んでも、くすくす笑ってしまう。最高です。
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前に古本屋で立ち読みしたけど急にまた読みたくなって買ってしまった。やはり面白いですwあるある感が面白いwww
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同じ腐として笑いながら読みました
分かると思うところと、さすがにそこまではやったことない…の間で揺れ動きました
とにかくあるあるネタで笑えます
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腐女子じゃない自分には、この漫画は最初全く共感できなかった。なのに読み進めていくうちにだんだん微笑ましく、時に羨ましいとまで思えるようになってくるとは。
BL愛が溢れる生活は泥沼だけど幸せそう。
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オタクや腐女子のあるあるネタが、完成度が高くて面白い。
世間から見た自分、というものを客観的に考えて凹んだうえで、それをギャグにしたり開き直ったりするのだけれど、漫画にそこはかとない詩情や余韻がある。
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★3.6
ツイッターで知ってから気になってた本!腐女子あるある面白すぎて共感wwでもつづ井さんたちほどのめり込んではないな〜とか思いつつ、楽しく読みました♪ホテルでの100万回読んだことある には共感しかなかった(笑)
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発想が天才的で、更にそれを絵に起こす力も凄くて、通常の脳みそなら耐えられない。
漫画というよりは自伝もしくはエッセイ寄りだよね、この作品。
全てのページで腐女子の妄想力が炸裂していて
腐女子図鑑と形容しても問題ない気もする。
でも逆を言うと、それしかないので飽きが来るのも早いため
一気に読み進めずに、数日間隔をあけながらちょっとずつ読み進めるのが
正しい読み方なんじゃないかなと思います。
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コミックエッセイ史上これほどまでに面白いものはなかったといっても過言ではない…いや過言かな…。
とりあえずとても面白かったです。あるあるとは思えないけどとても理解できる。
ていうかこんなにどっしりしてるとは思わなかったびっくり。思いのほか重厚。ボリューミー。ありがたい。
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大切なことは全て薄い本が教えてくれた――。
ツイッターで人気爆発の腐女子コメディーがついに書籍化!
「電車内で見かけた隠れ腐女子に共感」
「幽霊かBLか分からないラップ現象に遭遇」
「Jポップの歌詞を推しカプに当てはめて考察」
人気エピソードはもちろんのこと、
「秘密のお守り制作合宿」など爆笑のエピソードを50 ページ以上描きおろし!!
物心つくよりも先にBL妄想に目覚めていた一介の腐女子・つづ井さんと
仲間たちの喜び多い日常をつづるエッセイ漫画!
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っあ〜分かる〜ってなりながら読んでた。
夢6腐4くらいだけど凄く分かる
一人暮らし始めた途端グッズがモリモリ増えるのもホントそうだった・・
腐女子のつづ井さんとはあるけどやっていることは夢女子にも当てはまることがたくさん
続きも買います
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つづ井さんは素敵な友達がたくさんいていいなあ
これは楽しい人生。オタクってすごい
自分は本好きだけど全てにおいて低温な人間だから羨ましい…こういうエッセイはそれを求め読むけど羨ましい…。
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腐女子の正しい生活の仕方。
あるある、と共感する所あり、これはありそうだ、と
未来を予測できそうな内容あり、な1冊でした。
とはいえ、彼氏(候補)で妄想は…しないかと。
そして手芸もしないかと…。
いやその気持ちになって、というのは分かるのですが
そこまで頑張る気持ちはないです。
人がやっている分には、すごいなぁ、と思うものが
かなりありました。
とりあえず、男装さんは用事ないかと。
見てみたいですけど…w
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そうだよね~!人生って楽しいよね、ちょっぴり落ち込む日もあるよね!友達ってサイコーだよね、楽しかったことを思い出させてくれて辛かったことを笑い飛ばさせてくれる優しい世界。 この自画像がすごい。性の匂いがしないのにおしゃれだし見やすいし愛らしい。
令和だよ令和、皆勝手に幸せだしそこに強がりも意地っ張りもないのだ!
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腐女子の意味をきちんと分かっていなかったので大変勉強になりました。
BL好きなんですね。
作品としてはかなり笑えて、楽しかったです。
腐女子の主人公や仲間は世間には腐女子であることをかくしつつ、秘密結社のように、自分たちの好きな世界にどっぷりはまってエンジョイしている。
この漫画を読んでいると、
リア充とか現実の世界で充実してることなんて、たいした価値ではないのではないかなと
思ってしまう。
それくらい、彼女たちは創作物の世界を生きて、とんでもなくエンジョイしている。
人生の価値はどれだけ楽しめるかだと思うけど、その意味では彼女たちは完全に勝ち組でしょう。
このエッセイ漫画が面白いところは世間からみたズレを絶妙に落ちに生かしているところだろう。
自分たちを客観視した場合どこがずれているか、その様子がどうにも憎めなく、愛おしい。
実際の恋愛において、女子同士の生きづらさなど絡むと考えると、男子同志の架空の人間関係にどっぷりハマりたい気持ちもよく分かる。