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元服後の景虎の初陣。敵を欺く戦略、勇ましい姿にぞくぞくした。イメージされている姿と違う色気のある武田信玄も好き。
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景虎がついに初陣。歴史ギライにティータイムが好評とか書いてあるけど、どう見ても不要だな〜。本編は面白いのに。
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主人公もそうだけど、周囲のキャラが東村さんが書くと、なんかギャグパートとのバランスが良いんだよなぁ。
で、武田も父親が退場して、いよいよって感じですね。
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表参道の「新潟館」 信玄の領地に塩を供給し続けたその精神は 御勅使川の堤 つつじがさきやかた躑躅ヶ崎館 日本で儒教的な道徳観が根付いたのは江戸時代以降のこと 屋形様に対し未来永劫逆意を抱かぬこと 信虎の追放劇 「烏帽子親」という仮親 元服ってのは…今でいう…成人式?的な? 女子は産む為に腹の中にたっぷり血が入っていて 栃尾城城主_本庄実乃さねより 揚北衆とは、「阿賀野川以北の国人達」の意味でそう呼ばれる地方豪族のこと。